◇地方制度之栞 大正15年 警眼社 裸本
◇證券印税規則・印紙売捌規程 小型 明治
◇新生日本の進路 牧野良三著 社会教育文庫3 社会教育協会
◇民主思想の本義 小平國雄著 社会教育文庫1 社会教育協会
◇刑法・治罪法 合巻 博聞本社 明治13年 裸本
◇ポケット会社職員録 昭和15年版 ダイヤモンド社 裸本 小型
◇値段の明治大正昭和風俗史 上下2冊 週刊朝日編 朝日文庫
◇日本社会党 上下2冊 笹田繁著 三一新書272・273 三一書房
◇図説 これからの日本再開発地図 秋元秀雄編 人が動く・カネが動く・モノが動く
◇随筆 裸人漫語 下村健一著 大洋海運株式会社
◇犯罪手口制度 改訂版 守屋恒浩著 現代警察新書21 啓正社 裸本
◇民衆と政治 草の根記者の視点 落合巳代治著 たいまつ新書64 たいまつ社
◇第35・39・40期営業報告書 3冊 昭和2~5年 峡西電力株式会社(山梨県中
◇第参拾九期営業報告書 昭和4年下半期 峡西電力株式会社(山梨県中巨摩郡明穂村)
◇第七回営業報告書 附株主人名簿 昭和5年 山梨開発協会
◇貯蓄実践成功談集 斎藤章雄編 昭和13年 全国貯蓄銀行協会
◇国民に訴ふ 総選挙に臨む各政党代表座談会 よみうり叢書1 読売新聞社 小冊子
◇日本太平洋問題調査会要覧 昭和22年 日本太平洋問題調査会 小冊子
◇インフレーション 現状の分析と対策 木村禧八郎著 時事叢書9 時事通信社 小冊
◇日本に於けるデモクラシー 白神勤・日高至明・小林瑛二・窪川得二・岡島永蔵 毎日
◇世界新体制と日本 新興亞社 小冊子
◇ヨーロッパと日本 池田総理の訪欧報告 池田勇人・田中角栄・大平正芳 自由民主党
◇男子女子 青年団の新しき進み方 附・相互修養会の開き方 後藤静香著 希望社出版
◇大阪府連合青年団加盟団名簿 昭和13年6月1日現在 大阪府聯合青年団 小冊子
◇国民更生運動要綱及綱領解説 新興日本の建設 国民更生叢書1 中央教化団体連合会
◇新日本の構想 新日本党・宮東孝行著 自由叢書 文苑社 小冊子
◇新日本党ノ進路 小冊子
◇東洋経済新報社の歴史と事業 小冊子
◇国際上より見たる日本の立場 後藤清太氏述 静岡県青年団・静岡県女子青年団 小冊
◇日本は世界を何うする 陸軍中将・佐藤清勝閣下述 傷痍軍人再起助成会出版部・アジ
◇新日本建設計画大綱 錦旗国民叢書2 新日本国民同盟書記局原案 錦旗社 小冊子
◇紡織品と国産愛用 国産品使用奨励に関する資料2 社会局・臨時産業合理局 小冊子
◇躬行 19号(国体明徴号) 昭和10年9月 大倉邦彦監修 躬行社 小冊子
◇日本 7号(昭和8年7月号) 日本の魂に醒めよ・国旗への自覚ほか 日本書店 小
◇興国運動 17巻3号(昭和9年3月号) 興国統盟出版部 小冊子
◇教育施設ノ概要 昭和11年7月 郡是製糸株式会社教育課(現・グンゼ) 小冊子
◇興国運動 17巻2・8・10号 三冊 (昭和9年) 興国統盟出版部
◇講演 戦後経済再建の目標 日本産業経済新聞社社長・小汀利得講演 東京講演会 小
◇今後に於ける我等の覚悟 森荘三郎講演 公私経済緊縮委員会 小冊子
◇皇国は太平洋時代の世界軸心に立つ 日露戦後二十九年 小冊子
◇教化町村指導要綱 教化町村叢書1 中央教化団体連合会 小冊子
◇御大典に就て 関根正直述 教化資料第77輯 中央教化団体連合会 小冊子
◇団体論 清水澄述 教化資料第65輯 中央教化団体連合会 小冊子
◇先づ肚を作れ 吉戸勝世著 これからの世の中をドウして暮らすべきか 大政翼賛文庫
◇中心 85・87号(昭和17年9・11月号) 二冊 常岡一郎主宰 中心社 小冊
◇中心とは 昭和14年 大阪中心会 小冊子
◇東西緊張緩和と安保改正問題 安保問題研究会の質問状に対する藤山外務大臣の回答
◇抜萃のつづり その三十一 熊平源蔵 広島・熊平製作所 小冊子
◇激化する中小企業争議 今日の問題・臨時特集号 小冊子
◇祇園女御と祇園寺 祇園周辺の歴史・文学散歩 成瀬宗慶・竹腰幸夫著 法政出版