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図録/志野.黄瀬戸.織部-桃山と唐九郎/茶碗.茶入.徳利.ぐい呑.他/加藤唐九郎-志野茶碗.紫匂志野茶碗.深紫志野茶碗.曙志野茶碗.他/高台/茶道
図録/志野.黄瀬戸.織部-桃山と唐九郎/茶碗.茶入.徳利.ぐい呑.他/加藤唐九郎-志野茶碗.紫匂志野茶碗.深紫志野茶碗.曙志野茶碗.他/高台/茶道 [浏览雅虎原始页面]
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卖家账号:kametugu

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●●「唐九郎」・・・●●

●志野茶碗・銘・「氷柱」・(昭和5年)。     ●志野掛け分茶碗・(昭和3年)。

 




●●「唐九郎」・・・●●

●志野茶碗・銘・「貫道」・(昭和44年)。     ●志野茶碗・銘・「猪鹿」・(昭和44年)。

 




●●「唐九郎」・・・●●

●志野茶碗・銘・「岩雪」・(昭和46年)。     ●志野茶碗・銘・「松風」・(昭和46年)。

 




●●「唐九郎」・・・●●

●鼠志野茶碗・銘・「氷雪」・(昭和57年)。     ●絵志野茶碗・銘・「秋日」・(昭和57年)。

 




●●「唐九郎」・・・●●

●紫匂志野茶碗・銘・「春霞」・(昭和57年)。  ●紫匂志野茶碗・銘・「あけほの)・(昭和57年)。

 




●●「唐九郎」・・・●●

●深紫志野茶碗・銘・「紫雲」・(昭和57年)。     ●紫匂志野茶碗・(昭和57年)。

 




●●「唐九郎」・・・●●

●黄瀬戸茶碗  ・(昭和33年)。     ●絵絵志野ぐい呑・(昭和53年)。
●絵絵志野ぐい呑・(昭和57年)。     ●紫匂志野ぐい呑・(昭和57年)。

 

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■■図録■■  ■■『志野・黄瀬戸・織部―桃山と唐九郎』■■  ■■「加藤唐九郎」■■  ■■「志野」■■  ■■「鼠志野」■■  ■■「錬志野」■■  ■■「黄瀬戸」■■  ■■「瀬戸黒」■■  ■■「黒織部」■■  ■■「織部黒」■■  ■■「織部」■■  ■■「弥七田織部」■■  ■■「青織部」■■  ■■「紅志野」■■  ■■「絵志野」■■  ■■「紫匂志野」■■  ■■「鉄志野」■■  ■■「曙志野」■■  ■■「他」■■  ■■茶碗/茶入/茶器/花入/花生/香炉/水指/大鉢/鉢/平鉢/鉦鉢/手鉢/六角猪口/火入/向付/燭台/蓋物/大徳利/ぐい呑/他■■  ■■高台・(底面)■■  ■■千利休/古田織部■■  ■■茶道・道具■■  ■■図版・143点・カラー■■  ■■以下詳細をご覧下さい!!■■




■■『図録』・・・■■



●●『志野・黄瀬戸・織部―桃山と唐九郎』・・・●●

  ◆1984・1985。



―”開催のことば”―

★十六世紀後半の桃山時代は、わが国陶芸史上で最も画
 期的な展開を示すと同時に、きときわ輝かしい高峰を
 形成した時代と言われています。
 なかでも、志野・黄瀬戸・織部陶は、茶道の興隆とと
 もに、はじめて日本独自の陶芸世界を切り開き、比類
 のない堺地に到達しております。
 近年これらの名陶を生み出した美濃、瀬戸各窯の探索
 が進み、現代陶工によって、その再現へ研鑚が続いて
 おります。
 ところで、今年米寿を迎え、なお作陶一筋に打ち込む
 陶工加藤唐九郎氏は、桃山陶の再現を目ざし、これま
 で数々の名品を世に問うてきました。
 本展は、日本陶芸の最高峰、桃山期の志野・黄瀬戸・
 織部の絶品と、現代の陶匠加藤唐九郎氏のそれとを、
 新作を含め、一堂に展示し、日本陶芸の歩みを四百年
 の視野のうちに展望して展覧するものです。

 **”昭和59年10月”**

   ―”中日新聞社・日本経済新聞社・テレビ愛知”―



■名古屋。
 ●会期=昭和59年10月31日~11月13日。
 ●会場=丸栄スカイル。
 ●主催=中日新聞社/日本経済新聞社/テレビ愛知。

■東京。
 ●会期=昭和59年11月16日~11月28日。
 ●会場=有楽町西武。
 ●主催=日本経済新聞社//東京新聞社//西武美術館。

■京都。
 ●会期=昭和59年12月27日~昭和60年1月15日。
 ●会場=高島屋。
 ●主催=日本経済新聞社/テレビ大阪。

■監修=林屋晴三・(東京国立博物館主任研究官)。
■協力=上田晃氏/伊藤敬三氏。
■編集・発行=日本経済新聞社/中日新聞社。
■製作=大塚工巧社。
■価格=記載なし。
■サイズ=21×29.5cm。
■状態。
  ●表紙に、多少のキズ・ヤケが有ります。
  ●本誌内に、多少のヤケが見えますが
  ●大きなダメージは無く
  ●年代的には良い状態に思います。



◆◆注意・・・◆◆

 ★本体に大きなダメージは有りませんが、本誌内
  に経年のヤケが有りますので御理解下さい。

 ★また・発行日より経年を、経て下ります。
  コンディションに係らず・古書で有る事を
  充分に御理解の上・御入札下さい。

 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!!



●全・約・154頁・上質紙・・・!!

  ★註ー掲載の画像は・画像1と、追加画像1~7に
     加藤唐九郎の作品を
     画像2~9に桃山陶の作品を一部抜粋して掲
     載しました。



●図版・143点・カラー・・・!!

―”桃山作品・54点/唐九郎作品・89点”―

  ◆桃山・作品・54点・(図版番号・1~54)。

  ◆唐九郎・作品・76点・(図版番号・55~130)。

  ◆唐九郎・新作・13点・(図版番号・131~143)。

  ★高台・(底面)・側の図版・掲載も有ります。



●図版頁に・・・!!

  ◆作品名・製作年代。



●出品目録頁に・・・!!

  ◆作品名・寸法・所蔵。



●蒐集、資料などの参考に・・・!!



●探されていた方は、この機会に・・・!!



●以下・詳細をご覧ください・・・!!

  ◆掲載案内は・抜粋して下ります。

  ◆掲載内容は・Q&Aより問い合わせ下さい。

  ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。



●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と・致します。



●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



■■『開催のことば』・・・■■

**”中日新聞社・日本経済新聞社・テレビ愛知”**



■■『桃山の志野・黄瀬戸・織部』・・・■■

**”林屋晴三”**

★志野・黄瀬戸・織部は、13世紀から8百年の歴史を
 もつ日本の茶の世界が生みだしたさまざまな茶具のな
 かにあって、同じ時代に焼かれた備前や伊賀の茶陶と
 ともに、日本人の美意識がもつとも表われた造形であ
 った。
 そしてそれらはいずれも、天正・文禄・慶長にわたる
 桃山時代数十年の間に成熟開花し、桃山の世が去ると
 ともに衰退してしまった。
 ながい日本のやきものの歴史的な展開のなかにそれを
 捉えると、忽然と現われて乱れた天下を収束し、そし
 て間もなく去っていったにもかかわらず歴史の上に残
 した足跡が極めて鮮烈であるのといかにも似通ってい
 る。
 しかも志野・黄瀬戸・織部を焼造した美濃窯は信長の
 領国にあったのである。
 桃山の志野や黄瀬戸が生まれる背景を語るとき、美濃
 の守護であった土岐氏の影響を指摘した先学がおられ
 たが、私にはむしろ斎藤道三・織田信長よいう新しい
 視野をもつ大名が数十年にわたって支配したことのほ
 うが背景として確かなように思われる。
 伝えによると信長は瀬戸窯所・(当時は美濃に移って
 いた)・の陶工6人を選んで6作としたというが、事
 実古窯跡の発掘調査によっても、東美濃の陶工に桃山
 風ともいえる新しい作風が次第に熟成してゆくのは、
 信長が領した永禄年間以後であったことは判然として
 いる。
 とはいうものの、志野・黄瀬戸・織部の陶技は、その
 頃から急に起こったものではなく、鎌倉時代13世紀
 以来の瀬戸古窯のそれを基調にしている。
 瀬戸窯所の主体が隣接した東美濃の地に移行していっ
 たのは16世紀に入ってからであるが、当然灰釉によ
 る黄釉や鉄を呈色剤にした黒褐色のいわゆる瀬戸釉の
 技術はすでに14・5世紀に盛んに行われていた。
 しかし16世紀に従来の窖窯とはちがった大窯と呼ば
 れる半地下式の窯が築かれるようになると、熱効率が
 高まったためか釉技に新しい工夫が加えられ、灰釉に
 長石を加えた白釉や同呈色による緑釉のかかったもの
 が焼かれるようになり、また黄釉にも新しい工夫が加
 えられ、さらに鉄釉を焼成中に引出すことによって生
 じる黒釉のかかった瀬戸黒も焼かれるようになってい
 た。
 したがって天正より前に瀬戸黒や後の志野・黄瀬戸・
 織部の先駆となす陶技の下地はすでに育っていたので
 ある。
 しかしそれらの釉技がさらに特徴づけられ、器の作風
 が大きく変貌しつつ多様化してゆくのは、やはり天正
 年間に入ってからで、長石単味にちかい美しい白釉の
 志野が完成するのは天正年間中期以後ではなかったか
 と考えられる。
 また、黄瀬戸のなかでも特に声価の高い菖蒲手・(湯
 揚げ手)・と呼ばれるしっとりとした質感のものが焼
 かれるのは天正年間後期以後であり、緑釉をかけ分け
 たいわゆる織部が盛んに焼かれるようになるのは、慶
 長6年頃に美濃に連房式登窯が築かれてからであった。

★略・・・・・。

★桃山の志野・黄瀬戸・織部の発生と展開のあとを簡単
 に述べてきたが・それは・利休の高弟であった山上宗
 二の・「形サヘ能ク候ハバ数寄道具也」・と云う。
 桃山人ならではの自由な心構えがそのまま映じての所
 産であったことを如実に示している。
 形式にとらわれた不自由な精神からは桃山の志野・黄
 瀬戸・織部のような陶芸は決して生まれるものではな
 いといっても過言ではないであろう。
 そして桃山が終わり・江戸時代に入ると・あれほど見
 事な花を咲かせた美濃の窯は土中に埋もれてしまって
 ・三百年ほど人に知られず打過ぎてしまったのであり
 ・しかも江戸時代中期以降は・かつて桃山の雅陶は美
 濃ではなく・瀬戸の窯で焼かれたものと誤って推定さ
 れるに至ったのであった。そしてそれらが美濃の窯で
 焼かれたことが一般に知られるようになるのは・昭和
 に入ってからで・荒川豊蔵氏が大萱の牟田洞の窯跡を
 掘り・また加藤唐九郎氏がやはり大萱の窯下窯を掘っ
 てからであり・その後半世紀にわたる発掘によって・
 可兒・土岐二郡に散在する桃山の窯がほぼ確認された
 のである。
 そうした古窯の調査の後・荒川氏や加藤氏その他によ
 って桃山風の窯が再現され・桃山風の志野や黄瀬戸・
 織部が焼かれるに及んで・桃山の雅陶は近年さらに一
 段と脚光をうけるようになったのである。

★ところでこのたび、桃山の雅陶とともに加藤唐九郎氏
 の作品を併せて展覧会が催されることになったのは、
 桃山の雅陶のもっている美質を再確認するとともに、
 現代の陶工がどのようにそれをうけとめたか、という
 ことを、志野・黄瀬戸・瀬戸黒・織部など全域にわた
 って研鑽した代表的な陶芸家の加藤唐九郎氏の芸域に
 見て、次の展開はいかにあるべきかを考えてみようと
 いう意図による。
 志野の茶碗を桃山のそれと唐九郎氏の作とを比較して
 みると、唐九郎志野には桃山の茶碗にない力感の窺え
 るものがかなりある。
 しかしその力感のある作振りは、現代における鑑賞的
 な造形としてはかなり優れているが、一碗の茶を喫す
 る器としては桃山の造形のほうに豊さがあり、味わい
 も深い。
 桃山の陶人もかなり作為的に構えているが、唐九郎志
 野の構えとちがって、私の目には土にしたがってより
 自由であるように見える。
 唐九郎氏は最近黄瀬戸に大いに情熱をたぎらせている。
 そして輪花の鉢や茶碗に桃山のものに優るとも劣らぬ
 作品をものにした。ことに数年前に出来た茶碗は、雅
 味があってしかも力感を内に秘め、これまでの唐九郎
 芸術にはなかった茶味の深まりが窺われる。
 私は唐九郎陶芸の可能性をかねて大いに感じていたが
 、この茶碗を見て桃山の志野・黄瀬戸を継承する作陶
 家として、彼こそまさに第一人者であると思った。



■■『図版』・・・■■

**”(全カラー)”**


●「桃山――志野・黄瀬戸・織部」・・・●

  ◆1・志野柑子口花生。
             ・逸翁美術館。

  ◆2・赤志野草文香炉。
             ・同・高台。

  ◆3・志野香炉。

  ◆4・志野矢筈口水指。

  ◆5・志野矢筈口水指。

  ◆6・志野芦山文矢筈口水指。
             ・根津美術館。

  ◆7・志野館橋文茶碗・銘・「若宮」。
             ・同・高台。

  ◆8・志野茶碗・銘・「通天」。
             ・同・高台。

  ◆9・鼠志野茶碗・銘・「山端」。
             ・同・高台。
             ・根津美術館。

  ◆10・錬志野茶碗・銘・「猛虎」。
             ・同・高台。
             ・野村美術館。

  ◆11・志野茶碗・銘・「千石」。
             ・同・高台。

  ◆12・志野茶碗・銘・「有明」。
             ・同・高台。

  ◆13・志野茶碗。

  ◆14・鼠志野樹木文平鉢。
             ・サントリー美術館。

  ◆15・鼠志野亀甲撫子文平鉢。
             ・五島美術館。

  ◆16・志野松樹文鉢。

  ◆17・志野城閣山水文鉢。

  ◆18・志野柳橋文鉢。

  ◆19・志野草文額皿。

  ◆20・志野四方火入。
             ・同・高台。

  ◆21・志野草花文四方向付・(5客)。

  ◆22・鼠志野芦文向付・(5客)。

  ◆23・志野芦鷺文向付・(5客)。

  ◆24・黄瀬戸立鼓花生。

  ◆25・黄瀬戸水指。

  ◆26・黄瀬戸茶碗。
             ・同・高台。

  ◆27・黄瀬戸茶入。
             ・同・底面。

  ◆28・黄瀬戸花文輪花大鉢。
             ・藤田美術館。

  ◆29・黄瀬戸菖蒲文大鉢。

  ◆30・黄瀬戸梅文鉦鉢。

  ◆31・黄瀬戸六角猪口。

  ◆32・黄瀬戸桜花文向付・(5客)。
             ・根津美術館。

  ◆33・瀬戸黒茶碗・銘・「冬の夜」。
             ・同・高台。

  ◆34・瀬戸黒茶碗・銘・「日松」。
             ・同・高台。

  ◆35・瀬戸黒茶碗・銘・「スル墨」。
             ・同・高台。

  ◆36・織部黒茶碗。
             ・同・高台。

  ◆37・黒織部葦鶴文茶碗。
             ・同・高台。
             ・梅沢記念館。

  ◆38・黒織部茶碗・銘・「山道」。
             ・同・高台。

  ◆39・織部黒茶碗・銘・「捨小船」。
             ・同・高台。

  ◆40・織部黒茶碗・銘・「悪太郎」。
             ・同・高台。

  ◆41・黒織部茶碗。
             ・同・高台。

  ◆42・織部茶碗。

  ◆43・織部木菟香炉。

  ◆44・織部南蛮人燭台。

  ◆45・織部松皮菱形手鉢。

  ◆46・織部扇面手鉢。

  ◆47・織部洲浜形手鉢。

  ◆48・織部四方鉢。

  ◆49・織部扇面蓋物。
             ・梅沢記念館。

  ◆50・織部蓋物。

  ◆51・織部扇面筒向付・(5客)。

  ◆52・弥七田織部向付・(5客)。

  ◆53・弥七田織部舟形向付・(5客)。

  ◆54・織部大徳利。



●●「加藤唐九郎」・・・●●

  ◆55・志野掛分茶碗。
             ・昭和3年。

  ◆56・志野茶碗・銘・「氷柱」。
             ・昭和5年。

  ◆57・紅志野茶碗。
             ・昭和36年。
             ・愛知県陶磁資料館。

  ◆58・志野石罅茶碗・銘・「龍安寺」。
             ・昭和40年。

  ◆59・志野茶碗・銘・「猪鹿」。
             ・昭和44年。

  ◆60・志野茶碗・銘・「貫通」。
             ・昭和44年。

  ◆61・志野茶碗・銘・「龍驤」。
             ・昭和44年。

  ◆62・志野茶碗・銘・「虎嘯」。
             ・昭和44年。

  ◆63・鼠志野茶碗・銘・「鬼ヶ島」。
             ・昭和44年。

  ◆64・志野茶碗・銘・「月白」。
             ・同・高台。
             ・昭和46年。

  ◆65・志野茶碗・銘・「松風」。
             ・昭和46年。

  ◆66・志野茶碗・銘・「岩雪」。
             ・昭和46年。

  ◆67・志野茶碗・銘・「唐獅子」。
             ・昭和48年。

  ◆68・志野茶碗・銘・「心月輪」。
             ・昭和48年。

  ◆69・志野茶碗・銘・「紫匂」。
             ・昭和54年。

  ◆70・絵志野茶碗・銘・「帰雁」。
             ・昭和57年。

  ◆71・絵志野茶碗・銘・「秋日」。
             ・昭和57年。

  ◆72・鼠志野茶碗・銘・「氷雪」。
             ・昭和57年。

  ◆73・紫匂志野茶碗・銘・「あけぼの」。
             ・昭和57年。

  ◆74・紫匂志野茶碗・銘・「春霞」。
             ・昭和57年。

  ◆75・紫匂志野茶碗。
             ・昭和57年。

  ◆76・紫匂志野茶碗・銘・「紫雲」。
             ・昭和57年。

  ◆77・鉄志野茶碗・銘・「西行」。
             ・昭和57年。

  ◆78・鉄志野茶碗。
             ・昭和57年。

  ◆79・鉄志野茶碗・銘・「暁雨」。
             ・昭和57年。

  ◆80・鉄志野茶碗。
             ・同・見込。
             ・昭和57年。

  ◆81・志野小服茶碗。
             ・昭和57年。

  ◆82・志野花入。
             ・昭和48年。
             ・愛知県文化会館。

  ◆83・志野水指。
             ・昭和39年。
             ・愛知県陶磁資料館。

  ◆84・志野水指。
             ・昭和48年。

  ◆85・鼠志野草花文鉦鉢。
             ・昭和29年頃。

  ◆86・鼠志野額鉢。
             ・昭和30年頃。

  ◆87・鼠志野額鉢。
             ・昭和30年頃。

  ◆88・鼠志野皿・(6客および大皿1客)。
             ・昭和30年頃。

  ◆89・鼠志野鉦鉢。
             ・昭和41年頃。

  ◆90・志野平向付。
             ・昭和24年。

  ◆91・鼠志野小鉢。
             ・昭和26年頃。

  ◆92・絵志野ぐい呑。
             ・昭和53年。

  ◆93・紫匂志野ぐい呑。
             ・昭和57年。

  ◆94・絵志野ぐい呑。
             ・昭和57年。

  ◆95・黄瀬戸茶碗。
             ・昭和33年。

  ◆96・黄瀬戸茶碗・銘・「早春」。
             ・昭和33年。

  ◆97・黄瀬戸胴紐茶碗。
             ・同・高台。
             ・昭和30年頃。

  ◆98・黄瀬戸茶碗・銘・「蓬野」。
             ・昭和35年。

  ◆99・黄瀬戸茶碗・銘・「枯野」。
             ・昭和35年。

  ◆100・黄瀬戸茶碗・銘・「まめたぬき」。
             ・昭和52年。


  ◆101・黄瀬戸茶碗。
             ・同・見込。
             ・昭和57年。

  ◆102・黄瀬戸茶碗。
             ・昭和57年。

  ◆103・黄瀬戸茶碗。
             ・昭和57年。

  ◆104・黄瀬戸筒水指。
             ・昭和31年。

  ◆105・黄瀬戸片口水指・銘・「緑野」。
             ・昭和50年。

  ◆106・黄瀬戸鉢。
             ・昭和30年。

  ◆107・黄瀬戸輪花鉢。
             ・昭和31年。

  ◆108・黄瀬戸鉦鉢。
             ・昭和31年。

  ◆109・黄瀬戸梅文鉢。
             ・昭和31年。

  ◆110・黄瀬戸鉦鉢。
             ・昭和31年頃。

  ◆111・黄瀬戸輪花鉢。
             ・昭和57年。

  ◆112・黄瀬戸輪花鉢。
             ・昭和57年。

  ◆113・黄瀬戸火入。
             ・昭和28年。

  ◆114・黄瀬戸徳利。
             ・昭和35年。

  ◆115・織部見立茶器。
             ・昭和13年。

  ◆116・織部唐津茶碗・銘・「木枯」。
             ・昭和18年。

  ◆117・瀬戸黒茶碗・銘・「銀閣」。
             ・昭和36年。

  ◆118・瀬戸黒茶碗。
             ・昭和43年。

  ◆119・瀬戸黒茶碗・銘・「夕霧」。
             ・昭和48年。

  ◆120・瀬戸黒茶碗。
             ・昭和53年。

  ◆121・黒織部茶碗・「猪岩」。
             ・昭和37年頃。

  ◆122・黒織部茶碗。
             ・昭和41年。

  ◆123・黒織部茶碗・「奥入瀬」。
             ・昭和41年。

  ◆124・織部四方蓋物。
             ・昭和28年。

  ◆125・青織部鉦鉢。
             ・昭和39年頃。

  ◆126・織部向付・(5客)。
             ・昭和15年。

  ◆127・織部向付・(6客)。
             ・昭和15年頃。

  ◆128・織部筒向付・(6客)。
             ・昭和15年頃。

  ◆129・青織部平向付・(6客)。
             ・昭和26年頃。

  ◆130・織部異形皿。
             ・昭和43年。


●「唐九郎・新作」・・・●

  ◆131・曙志野茶碗。
             ・昭和59年。

  ◆132・曙志野茶碗。
             ・昭和59年。

  ◆133・曙志野茶碗。
             ・同・高台。
             ・昭和59年。

  ◆134・曙志野茶碗。
             ・昭和59年。

  ◆135・曙志野茶碗。
             ・昭和59年。

  ◆136・曙志野茶碗。
             ・昭和59年。

  ◆137・黄瀬戸茶碗。
             ・昭和59年。

  ◆138・黄瀬戸茶碗。
             ・同・見込。
             ・昭和59年。

  ◆139・黄瀬戸茶碗。
             ・昭和59年。

  ◆140・黄瀬戸茶碗。
             ・同・高台。
             ・昭和59年。

  ◆141・黄瀬戸茶碗。
             ・昭和59年。

  ◆142・黄瀬戸茶碗。
             ・昭和59年。

  ◆143・黄瀬戸茶碗。
             ・昭和59年。



■■『桃山讃歌』・・・■■

**”加藤唐九郎・(ききて・竹田博志)”**

―”竹田”―

★先生はこれまでも、理想とされる桃山時代の陶芸への
 圧倒的な肉迫ぶりで、個展をされるごとに世の中を驚
 かせてこられたわけですが、今度は何をやられるんで
 すか。

―”加藤”―

★大体ぼくは桃山から出発して、桃山を狙って、新しい
 ものを生み出そうとずっと努力してきたんじゃ。
 ところが、桃山陶の高みにまでなかなかいけん。
 だから、昭和の陶芸家としての本当に新しいものもな
 かなかでけんのじゃ。
 しかし、今度はどうしてもそれをやらなけりゃならん
 ことになっちゃった。

―”竹田”―

★それは、どんないきさつだったんですか。

―”加藤”―

★何でも桃山の国宝、重文クラス、あるいはそれに匹敵
 する茶碗を5・60点出してきて、そこにぼくの旧作
 をやはり5・60点、さらに新作を50点ほど出せと
 いうことなんじゃ。
 新作というたってできやしない。
 そりゃできるもんじゃないわ。
 しかし、こうした試みをこの次にもう一度といわれた
 ってやれっこないわ。
 新しいものを作ろうにももう時間がないから。
 まあ、本当に新しいものをつくろうとするならそれに
 5年ぐらはかかりっきりで、一切世間と没交渉でも持
 ち込まんとできんわ。

★略・・・・・。



■■『出品目録』・・・■■



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