【商品説明】Mitsuaki Kishi『Feel of Joy 直筆サイン入り』中古CD(市販品/帯あり)です。ケースにややスレ、ジャケットにケース噛み跡・ややシミ、盤面に微スレあり。その他あくまで中古ですのでコンディションを気になさる方はご入札をお控えください。【料金】落札金額+送料【支払方法】★Yahoo!かんたん決済【発送方法】スマートレター(追跡番号無し、補償無し/180円)、レターパックライト(追跡番号有り、補償無し/370円)、レターパックプラス(追跡番号有り、速達扱い、対面渡し、補償無し/520円)等を予定しております。尚、出品者は輸送中の事故や破損・紛失について、その責任を負いかねます。ご不安でしたら補償のございますゆうパックをお申し付け下さい。【注意事項】★落札後、24時間以内にお取引を開始いただける方、3日以内にお支払い可能な方のみご入札下さい 。(期限内にお取引を開始いただけない場合や、お支払いいただけない場合は「落札者都合キャンセル」とさせて頂きます。) ★新規の方は、入札前に購入意志を「出品者への質問」よりお伝え下さい。★ご連絡の無い新規の方、悪い評価の多い方など、お取り引きに不安を感じる方の入札は削除させていただく場合がございます。★領収書は発行できませんので領収書が必要な方は絶対に入札しないでください。★誠に勝手ながら急な旅行や連休、大晦日から年明け1月5日まではご連絡・発送等できない場合がございますので予めご了承下さい。★落札後のキャンセル、クレームは一切お受け出来ませんのでご了承下さい。
内容解説
■ 曲目
[1] イッツ・ア・ワンダフル・ワールド(H.Adamson/J.Savitt/J.Watson)
[2] ユード・ビー・ソー・ナイス(Cole Porter)
[3] ナンシー(Phil Silver)
[4] スイート・ジョージア・ブラウン(B.Bernie/K.Casey/M.Pinkard)
[5] フィール・オブ・ジョイ(Mitsuaki Kishi)
[6] ラフィン・オン・ジ・アウトサイド(Bernie Wayne)
[7] レット・ユアセルフ・ゴー(Irving Berlin)
[8] インディアン・サマー(Victor Herbert)
[9] デンジルズ・ベスト(Denzil De Costa Best)
[10] オレンジ・カラード・スカイ(William Stein)
[11] キャント・ヘルプ・ラヴィン・ダット・マン(Jerome Kern)
[12] ゼイ・オール・ラフト(George Gershwin)
[13] ドリーム(Johnny Mercer)
■ 演奏者
岸ミツアキ・トリオ
岸ミツアキ(ピアノ)
Howard Alden ハワード・アルデン(ギター)
George Mraz ジョージ・ムラーツ(ベース)
■ 録音
2006年9月/ニューヨーク
90年代のBMGでの作品が連続してスイングジャーナル誌のゴールドディスクに選定され、その後も海外のミュージシャンと3枚のアルバムをレコーディング、2006年の『スインギン・オールウェイズ』で再びゴールドディスクを獲得、またコーヒーのTVCMでロン・カーターと共演もしていた岸ミツアキの2007年作。ベースにジョージ・ムラーツ、ギターにハワード・アルデンとベテランを迎えたドラムレス・トリオで、スタンダード曲(1曲のみオリジナル曲)をスインギーに聴かせてくれます。
芸達者なトリオによるスイングの極致。
スイングブロスは“スイングする兄弟たち”という意味合いで名付けられました。スイング感溢れた上質のジャズ(とは言っても広い範囲のジャズです)をお届けします。年に数枚のアルバムを心を込めて作り上げる、手作りのレーベルです。
今回は人気、実力を兼ね備えたスイング・バップの旗頭、岸ミツアキが原点に戻ったドラムレス・トリオ。ナット・キング・コール・トリオを彷彿させるアメリカン・ポップ・スタンダード曲集です。
[岸ミツアキ●プロフィール]
1961年2月11日和歌山県生まれ。父親が音楽家だった影響もあり、高校時代からプロとして活動を開始。1994年に活動の拠点を関西から関東に移す。
1999年、BMGファンハウスより「クロース・トゥ・ユア・ハート」を発売。続く「ステッピン・アンド・スインギン」「オール・フォー・ザ・ベスト」の2作は連続してスイングジャーナル誌のゴールド・ディスクに選定された。その後も海外のミュージシャンと3枚のアルバムをレコーディング、昨年発売した「スインギン・オールウェイズ」で再度ゴールド・ディスクを獲得した。
2003年秋、国際交流基金の要請により、自己のトリオでロシア各地を親善公演ツアー遠征。大好評につき翌年もロシアに招かれている。
2004年4月より始まったNHK「ときめきジャズ喫茶」のオープニング&エンディング・テーマを担当し、テーマ曲を収録したアルバム「マジカル・ジャズ・カフェ」も発売中。昨年はスタンダード曲をボサノバのリズムで演奏したアルバム「ララの夢」をリリース。