
パンク雑誌
SUPER HEAD MAGAZINE「DOLL[ドール]」
2003年7月号
NO.191
<インタビュー>
● ターボネグロ[TURBONEGRO]―インタヴュー&トリビュート盤紹介
● ザ・ライダーズ[THE RYDERS]―対バンから影響や刺激は大事にしたいと思うね
● ザ・ストラマーズ[THE STRUMMERS]―僕自身は今を歌い続けるしかない
● アリスター[ALLISTER]―シンプルでキャッチー。余分な物は必要無いよ
● ペイヴァーズ[PAVERS]―ALLの時から今でも歌への情熱は変わらない
● ドクターズ・オブ・マッドネス[DOCTORS OF MADNESS]―1976年、SEX PISTOLSを前座に従えたバンド
● マーフィーズ・ロウ[MURPHY'S LAW]―対談&ツアー・レポート
● ファンジン最高!座談会―簡単だ。安上がりだし。とりあえずやってみろ!
● I Quit―日頃の不満や嘆きをぶつける場があるのは素晴らしいね
● パール・ハーバー[PEARL HARBOUR]―ようやくまた自分の時代が来たのかなって期待はしてるけど
● クラックス[CRACKS]―ALL STAND CLASH!!
● ハング・オン・ザ・ボックス[HANG ON THE BOX]―インタヴュー
● マックショウ[THE MACKSHOW]―簡単だけど味わい深い
● テキサコ・レザーマン[TEXACO LEATHER MAN]―俺達平成の銀蠅。でも捕まらないけど
● サンディエスト[SANDIEST]―俺らに出来ることはこれしかないねん
● ディスクローズ[DISCLOSE]―BONESが好きみたい、俺
● クラシック・チャイムス[CLASSIC CHIMES]―今やっと見えてきたって感じやわ
● ポリス[BORIS]―無意味と意味の両者を超越していく感じ
● オーヴァー・ドライヴ[OVER DRIVE]―バンドだけじゃなく、私生活やライフスタイル、全てがロックンロールでいたい
● イグノランス[IGNORANCE]
● レッキングクルー[WRECKING CREW]
● FC FiVE
● パスタイム[PASTIME]
● アッパー[UPPER]
<記事>
● スカンジナビアR&Rバンド
● 韓国パンク・シーン完全ガイド
● 秋田パンク/ハードコア・シーン
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ノークレームノーリターンでおねがいします。
神経質な方はご入札をご遠慮ください。
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<検索ワード>
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(2022年 9月 4日 13時 00分 追加)id:TANA-DOLL3