商品説明等々、長文で大変申し訳ございませんが、取引トラブルを避ける為、ご面倒かとは思いますが、最後までお読みください。　

「入札・落札」の「取消・キャンセル」はお受け出来ません。慎重にお考えの上で責任あるご入札を　宜しくお願い致します。

（商品説明の下部に「追加画像」を添付してありますので　ご確認のうえ応札願います。）

取扱い商品の都合上　鑑定書（認定書・極め書き）の無い物についての「商品説明等々」はあくまでも当方の「主観」で説明していますので「参考説明」程度にお考えください。
また 当然の事として「使用感・経念感」はあます。そういった事や「経年・使用」の時代経過の状態を気になさる方
また神経質な方は　ご入札を控えて頂いたほうが　宜しいかと存じますので入札をご遠慮　お願いします。
（説明解釈等々の過ち　記述の誤り等々はご容赦願います。尚「解釈の過ち・記述の誤り」等々があった際には「画像」での確認の方を優先してお考え下さい。）

サイズ約（cm）　栗形　３・３２×１・９３　高さ　２・１　足含む重量　２８ ・４g　
（慎重に測っていますが　あくまでも参考寸法とお考え下さい）

保存刀装具鑑定証　岩礁図栗形（在銘・秀興）付・桐製桑縁落し込み栗形箱（布団入り）が付いています。

この度の小柄（岩礁の図）は当方が「日本美術刀剣保存協会」に「保存審査」を依頼して「保存刀装具鑑定証（在銘・秀興）」を取得しましたので「正真保証」です。（尚　当方では「特別保存鑑定」には「未提出」です。）

この度の「栗形」は「秀興」と在銘であり、最良質の「朧銀無垢地」に二個の「抜け穴」を施し「鋤出し彫・毛彫」でくっきりと彫られた躍動的な「丸彫」仕立てで
「古雅」に輝く「朧銀地」に微細な「貝」を無数に「金.素銅象嵌」し一個一個に高彫りを入れて散らし、且つ「金・銀点象嵌」で無数の「水滴」を散らして有り
誠に「雅」で「品位」高くい仕立てで時代物として「出来栄え・保存状態」共に「最上々」の「江戸後期」の有名金工の川原林氏の「秀興」と在銘の「朧銀地」仕立ての「優品」の栗形です。

「秀興」は京都住で川原林氏で有名金工の「大月光興」の高弟で師の「光興」に比肩する程の作品ある程の「優工」で子弟に「篤興・秀国」の達者を出しており其々に長女と次女が嫁ぐ。
晩年は大阪にも住す。天明八年（１７８８）に生まれで嘉永四年（１８５１）に没す。号銘は文竜舎・宝斎・川宝斎　
（金工銘鑑・金工事典の「秀興」部分の参考コピーをお付けします。）

この度の「栗形」は裏も見所で裏に時代の「木屎漆」が若干残り「素銅地」の「足」が二個丁寧に施され、太目の「小縁」が仕立てられた裏造りで趣きあり　
時代物として 「出来栄え・保存状態」共に最上々の現状で「品位」高く見栄え誠に良い「優品」の「岩礁図栗形（在銘・秀興）」です 。

桐製桑縁落し込み栗形箱（布団入り）が付いています。　

この度の「岩礁の図」の「栗形」は「江戸後期」の名工「秀興」と在銘であり「時代物」としては出来栄えと保存状態共に「最上々」の栗形ですから　当然の事として「使用感・経年感」はありますが　
当方見る限り時代物としては問題になる傷みは有りませんが、時代を経た目貫である事をご理解のうえ応札願います。（詳細は画像にてご確認しご判断をお願い致します。）　

「入札及び落札」後の「キャンセル・返品」は基本的にお受け出来ません。画像を多数入れてありますのでよく確認のうえ　疑問点は質問して　責任を持って応札をお願い致します。

送料は全国￥６００円（レターパックプラスにて発送）　ご希望によっては、ゆうパック・６０サイズ・元払い・着払いにも対応いたしますので宜しくお願いします。

詳しくは画像をよく確認のうえ　以上の記載内容・画像を御納得いただき　お取引していただける方のご入札お待ちしております。

（2025年 2月 20日 17時 16分 追加）
この度の小柄（岩礁の図）は当方が「日本美術刀剣保存協会」に「保存審査」を依頼して「保存刀装具鑑定証（在銘・秀興）」を取得しましたので「正真保証」です。（尚　当方では「特別保存鑑定」には「未提出」です。） この度の「栗形」は「秀興」と在銘であり、最良質の「朧銀無垢地」に二個の「抜け穴」を施し「鋤出し彫・毛彫」でくっきりと彫られた躍動的な「丸彫」仕立てで 「古雅」に輝く「朧銀地」に微細な「貝」を無数に「金.素銅象嵌」し一個一個に高彫りを入れて散らし、且つ「金・銀点象嵌」で無数の「水滴」を散らして有り 誠に「雅」で「品位」高くい仕立てで時代物として「出来栄え・保存状態」共に「最上々」の「江戸後期」の有名金工の川原林氏の「秀興」と在銘の「朧銀地」仕立ての「優品」の栗形です。 「秀興」は京都住で川原林氏で有名金工の「大月光興」の高弟で師の「光興」に比肩する程の作品ある程の「優工」で子弟に「篤興・秀国」の達者を出しており其々に長女と次女が嫁ぐ。 晩年は大阪にも住す。天明八年（１７８８）に生まれで嘉永四年（１８５１）に没す。号銘は文竜舎・宝斎・川宝斎　 （金工銘鑑・金工事典の「秀興」部分の参考コピーをお付けします。） この度の「栗形」は裏も見所で裏に時代の「木屎漆」が若干残り「素銅地」の「足」が二個丁寧に施され、太目の「小縁」が仕立てられた裏造りで趣きあり　 時代物として 「出来栄え・保存状態」共に最上々の現状で「品位」高く見栄え誠に良い「優品」の「岩礁図栗形（在銘・秀興）」です 。 桐製桑縁落し込み栗形箱（布団入り）が付いています。