浅草橋で、兜から屏風まで全て、一つ一つ選択してから購入に抱いたのが現状です。
龍と虎が闘う漆塗りの日本製が気に入ったのと、下は畳であるところが日本製ですね。
送付は先方にお任せして、送付頂いた商品です。
現時点迄の利用は、記念撮影の為に一度だけは自宅で使用しただけになります。
この度の出品のきっかけは、都の意向により150m程度を両通道路になる為全て移動が決定となった為、次は慣れたマンションに引越すことを検討中である為、使用頻度も無いことも前提としてです。小型化も兼ねて売却を検討して出品してます。
現時点で中央区の28階のマンションから某4LDKの1軒や家に越して以来、意外と飾る場所が無く一度も出すことがなくなった状態となっているのが現状です。
エアパッキングしてあるので、集荷依頼をする予定です。
落札後、ノークレーム・ノーリターンでお願い致します。
当商品に吐きましては、店長がつきっきりで、裏にある倉庫に移動して一品づつ出して頂きながら選択して決めて集めて購入したので合計で8万円はかかった商品ではあります。
紐もアクリルとかは一切使って無く絹で作られており、兜には本革や最近値上がりしているプラチナで仕上げられてる状態なので、実際の闘いの兜としてめ強度があると思われます。
高校生から理系であった当方は、アメリカの大学卒でイギリスの大学院卒で、外資系企業ばかりで既に年金と株式投資で生活している状態で、細かいところに対しては徹底的にきれいにまとめるタイプなので、誰もが認める虫1匹たりとも居ない4LDK住んでいる状態で、そこの一部に保管中の兜を是非とも欲しい方かに譲りたいです。
最終的には何も言わずとも店長さんが選択して納得するように決めてくれた一式です。
兜の箱の中には、キャタツの中に兜で隙間に可能な限りアマゾンに入ってくる紙パッキンを配送時の揺れに対応するように入れてあります。
兜意外の弓矢などには天然のものが使用されているので内部には一切何もせず、送付時状態のままで、外側をエアクッションでパッキングしただけの状態です。
それぞれのパッキングに対するテープにはいつも通りScotchの3Mを使用しております。
写真のお祝い着は、各家に家紋の入った祖先から伝わるものを着られるかと思われますが、店長さんがオマケにプレゼントでくれたものになります。当方は祖父から伝わるものでした。
兜はこれからなので、浅草橋の市場相場は上がってきてますね!
本日辺りからが浅草橋の本当の兜の売り時ですね!
兜だけで9万円が普通ですよ。当方の兜みたいな純プラチナとか絹糸とかは使ってなくてもナイロンでその値段なので、今みたいに損切り価格ではなく、利益価格に戻したいところです。
今日終わるので、メルセデスで見に行って来ました。
10万円以上がざらです。
5月の年儀ものなので、4月中に売れればいいと思ってます、
頂いたお祝い着には、左襟のところにLEDが5つ付いた飾りが付いてましたが、バッテリーが切れて点かなくなり、本来の家紋入りの袴を着用するのが一般的なので、不要な方が多様と想定して破棄しました。
龍と虎が闘う漆塗りの日本製は直観で気に入りましたね。
購入時は、当方の母親が10万円くれて購入するようにとのことだったので浅草橋まで行ってよりいいものを予算内で購入するように会話をしていたら店長が対応してくれて、裏の倉庫でものを選択肢を見ながら決めていく方法になったんです。
今も購入した日を思い出しますね。
(2024年 4月 25日 0時 23分 追加)以前のように発送寸前のラッピングした写真をアップしないと、反応が悪いみたいなので、次回からアップします。