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MUSICA(ムジカ) 2024年7月号 です。
<COVER STORY>
スペシャル対談!
UNISON SQUARE GARDEN 田淵智也 × クリープハイプ 尾崎世界観
2024年、結成20周年を迎えたUNISON SQUARE GARDENと、現メンバー15周年を迎えたクリープハイプ。来る7月26日、ユニゾンの20周年記念企画の日本武道館3デイズの最終日に「fun time 歌小屋」と題したツーマンライヴを行うこの2バンドは、田淵智也と尾崎世界観は、それぞれに模索を繰り返していたインディーズ時代からの盟友であり、音楽性は違えど、音楽とバンドの在り方、そして創作に対する姿勢において互いに無上のリスペクトを交わし合う仲間でもある。そんなふたりが語り合う、下北沢時代、メジャー時代、知られざる確執、バンド論、ソングライティング論――全ロックバンドファンへおくる、18年間分のリアルストーリーとは
マキシマム ザ ホルモン
様々な因果を封じ込めたニューシングル『キ・セ・イ・ラッシュ』を機に敢行する、マキシマム ザ ホルモンとはつまり何なのか? その葛藤に満ちた2024年現在をマキシマムザ亮君、激白
10-FEET
アルバム『コリンズ』以来のCD作品にして、“第ゼロ感”以降の楽曲をコンパイルしたシングル『helm’N bass』。10-FEETであるために変わらないこと、変えたこと、3人にすべて訊く
Kroi
初の日本武道館公演やSXSW出演に紐づけて実施したUSレコーディングを経てドロップされる3作目のアルバム『Unspoiled』。砂地に新たなモニュメントを打ち立て続ける現在地を追う
imase
ポップアーティストとして確かなる進化を遂げ続けたドキュメントにして、次代のJ-POPの曼荼羅を豊かに映し出すアルバム『凡才』。本作を作り上げたからこそ見据える今、そしてこの先
TETORA
4作目にして初のコンセプトアルバム『13ヶ月』。1年12ヶ月の記憶と感情を月ごとに楽曲化しながら、同時に、その胸に抱く信念をも高らかに歌い鳴らす本作を、上野羽有音と語り合う
ゲスの極み乙女
極めてバンド的なるアルバムであると共に、極めてダンスミュージックの本質を突いた、絶妙なミニマリズムポップが炸裂する4年ぶりのオリジナルアルバム『ディスコの卵』。全員で語る
Crossfaith
CrossfaithがCrossfaithたる理由そのものを叩き込むニューアルバム『AЯK』。自分達自身を救うための方舟を作り上げるまでの旅、活動休止を乗り越えて走り出すまでの苦闘、そのすべて
DOPING PANDA×the band apart
フュージョンもパンクもクラブミュージックも孕んだラジカルなバンドロックを生み出した盟友達。スプリット作『MELLOW FELLOW』を機におくるフルカワユタカ×木暮栄一対談!
BRADIO
「ファンキーバンド」としてより本質的な変容を遂げたアルバム『PARTY BOOSTER』。自分達の中から潜在的に湧き出てくるものを確かに信じ歌い鳴らす今と南米チリでの熱狂までを語る
KANA-BOON
困難が襲いかかる度、それでも立ち上がり、向かい合うことを諦めず、このバンドで音楽を鳴らし続ける意義を確固たるものにしてきたKANA-BOON。その新たなる始まりを語り尽くす
BIGMAMA
自らの再生を青春にたとえ、エモーショナルを再構築し続ける今のBIGMAMAを絶対支持! 『Tokyo Emotional Gakuen 追加履修EP』を機に金井政人&柿沼広也が語る確信に満ちた今
POP YOURS 2024
次々に才能が台頭し、切磋琢磨しながら進化し続ける日本のラップシーン最前線をレペゼンする国内最大規模のヒップホップフェス「POP YOURS」。そこに描き出された夢とリアルを考察
SATOH
誰かが作った地図なんて関係ない、自分達の感覚のみを信じて新たな景色を切り開くLinna FiggとKyazmからなるデュオ。メジャーファーストEP『Monkeys』を機に、その実像に迫る
muque
世界の今をヴィヴィッドに捉え、それでいてトレンドと絶妙な距離感を保って自らの音楽を構築せんとする福岡発4人組バンド。結成して2年、その成り立ちと絶妙なバランス感覚に迫る
Apes
日々のやるせなさや、もどかしさから生まれる諦めの中に一筋の光が差し込むようなオルタナティヴロックを鳴らすApes。メジャーファーストEP『WANDERS』からその心の内側を覗く
MONO NO AWARE
ますます身動きが取りづらくなる閉塞的な社会の中で、安心を取り戻したいと紡がれた3年ぶり・5作目のアルバム『ザ・ビュッフェ』。研ぎ澄まされた筆致、その真意を玉置周啓に問う
Cody・Lee(李)
何者でもない、それでも自分にしか見えない景色が確かにある――そんな想いで描き続けた生活が導くサードアルバム『最後の初恋』。今を守るため、強い意志を刻む歌に行き着いた理由
MAYSON’s PARTY
どこまでも突き抜けていく陽性のグルーヴと、ホーン編成を含む快活でエネルギッシュなバンドサウンドで急速にシーンの支持を獲得し始めたスカパンクバンド。彼らがここに賭けたものとは
定価 900円
きれいだと思いますが、一度人の手に渡ったお品物です。ご理解ある方の入札お待ちしています。
匿名配送のネコポス利用で送料無料!です。
規定サイズがあるため、簡易梱包になります。
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●入札にあたり、下記ご了承下さい●
・梱包材は、再利用したものを使う場合があります
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