★新品タグ付き
ホグロフス スピッツジャケット 女性用 アサイーベリーハバネロ色
日本人サイズ:S~M★
(メーカー定価70,200円税込)
1.新品タグ付き
2.サイズは日本サイズ:S~M (UK:XS) になります
着丈67cm 身幅50cm 裄丈82cm 重量402g
3.日本人女性サイズ9号相当
・軽量で透湿性に優れた3L GORE-TEX PROを使用
・ハーネスの邪魔にならない短めの丈
・肩、袖、背中、腰の部分を補強
・フードつばをラミネート加工で補強した登山ヘルメット対応の3段階調節フード
・脇下のファスナーで通気性を追求
・胸にアクセスしやすい大きなナポレオンポケット2つ
・外側にスリーブポケット1つ、内側に貴重品用胸ポケット1つ
・全体にラミネート加工のはっ水ファスナーを使用
デザイン性もよく、カラーもハバネロの赤で、可愛く視認性抜群
アサイーベリー(紺藍)とハバネロ(金赤)色
ISPO(世界最大の展示会)でOUTDOOR AWARD受賞の信頼のホグロフスを
代表するモデル
非常に丈夫で絶対濡れないので、スキー、スノーボード何でもOK!!
アルパインクライミングからバックカントリーライディングまで
よりハードな環境で活躍する女性用ロングセラーモデル
パウダースカートがない分、軽量で、ほどよいフィット性が身体の動きに追従します
素材・品質 GORE-TEX Pro3 layer100% Nylon
【ブランド】
1914年創業、北欧スウェーデンのアウトドア用品ブランド
バックパックの製作から始まり、自然、アウトドアを主眼に
良質で高性能な製品の製造
ホグロフスのロングセラー、フラッグシップモデル(最高峰)
世界唯一で最高の素材、ゴアテックスプロを使ったハードシェル
(防水で水は通さないですが、汗は通す防水透湿素材)
☆ゴアテックス☆
濡れない蒸れないとうたう、防水透湿素材は現在色々ありますが
実績、信頼性、保証制度等から考えやはりゴアテックスの選択がベスト
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★レイヤー(重ね着)の基本★
山登りやスポーツ時には、環境変化、体温変化に柔軟に対応出来るように
3レイヤーが基本とされています(3枚着ると言う意味ではありません)
”肌着(吸汗速乾担当:ベースレイヤー、トランスファーレイヤー)”
”中間着(保温担当:ミッドレイヤー、サーマルレイヤー)”
”外着(防風防雨担当:アウター、ハードシェル、ソフトシェル)”
それぞれに役割を持たせて、状況に応じて着衣脱衣し
必要最小限(軽量)で最大限のパフォーマンスを発揮するために
自分に合った選択をする事が重要です
★各メーカーがフラッグシップに採用する素材★
アウトドアブランドは星の数ほどありますが、各社フラッグシップモデルには
共通点があります
厳しいテスト、性能、実績を作り上げたトップ繊維を採用しています
価格の問題から各社高性能なオリジナルの素材もたくさん使われますが
やはりフラッグシップモデルの多くは、下記繊維が採用されています
☆ゴアテックス☆
濡れない蒸れないとうたう、防水透湿素材は現在色々ありますが
実績、信頼性、保証制度等から考えやはりゴアテックスの選択がベスト
☆ポーラテック☆
フリースの元祖サーマルプロでその名を轟かせ、様々なハイテク素材を開発
アウターがゴアテックスならミッドレイヤーはポーラテック
保温性抜群のフリースサーマルプロハイロフトからウール、
軽く伸びるストレッチ素材まで
☆パーテックス☆
世界で初めて超軽量ナイロン(8マイクロ以下の極細繊維)を開発
軽いだけではなく、防水、防風、耐久力をバランス良く配合した素材
※アウトドアブランドRabはパーテックスの超軽量ナイロンを使った
寝袋の製造からスタートした会社
☆プリマロフト☆
アメリカ軍の要請により開発された画期的な人工羽毛
鳥の羽毛は軽く、保温性が抜群ですが、濡れに非常に弱く
濡れた場合役に立たなくなりますが、プリマロフトは人工的な超微細マイクロファイバーで撥水性があり、濡れに強く、羽毛同等の軽さ、保温性があります
濡れる事を想定したアウターに数多く採用されています
★素材について★
”コットン(綿)”→肌に優しく、肌触り、吸湿性、は良いですが、山登りには不可
汗、雨で濡れた場合、保温性が著しく低下し、乾燥も非常に遅い
但し寝泊りがある場合はコットン100%の肌着が1枚あれば心地よいです
”化繊(ポリエステル系中心)”→メーカによる様々なハイテク素材のオンパレード
価格、速乾性、保温性とバランスが高くスポーツでは主流
有名な繊維ブランドではゴアテックス、ポーラテック、東レ
”ウール(毛糸、羊毛)”→イメージで言えば毛糸のセーター
保温性(濡れても低下しにくい)、乾燥性、防臭性で最高素材
ただ毛糸のセーターは重く、肌触りチクチク、洗濯に難があるイメージですが
メリノウールとポリエステル混合により今は進化し、現在肌着、中間着の主流になりつつあります
お値段が張るのがネックです、ウールは、古くて新しい素材と表現されています
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