こちらの商品は書籍、サウンドデザイナー　2017年9月号になります。


内容紹介
●今月のイチオシ特集:30ページ大特集!
カリスマクリエイター大集合!
「アニソン作曲術」最前線

アニメーション作品のオープニングから劇中、エンディングまでを彩り、視聴者を作品の世界に誘う魅惑の「アニメソング」。そのアニソンの世界では、王道のコード進行や多様なジャンルのアレンジが横断的に取り込まれており、自由な作風の楽曲が次々と生み出されています。ギター目線でアニソンの魅力を紐解くと共に、アニソンを数多く手掛ける人気クリエイターを取材し、楽曲制作の裏側に迫ります。

【主なコンテンツ】
・独自の進化を遂げるアニメソングの魅力
・カリスマクリエイター対談&インタビュー
神前 暁×田中秀和対談/大石昌良/Tom-H@ck/藤永龍太郎(Elements Garden)
・アニソンのギタースタイルを考察
・エンジニアが明かすアニソンのレコーディング&ミックス
・ヒゲドライバー直伝! はじめてのアニソン作曲教室


●巻頭インタビュー
新作『TYCOON』完成記念ロングインタビュー
UVERworld

複数のメンバーがDAWソフトを操り、DTMの利便性をフルに活かした制作スタイルを確立しているUVERworldが、3年ぶりとなるニューアルバム『TYCOON』を完成させた。各メンバーのアイディアをふんだんに盛り込むことで、さらなる進化を遂げたNew UVERサウンドについて、制作手法を包み隠さず語ってもらった。

●ノウハウ特集
録音や打ち込みの基本手順を紹介
アイディアを素早く曲に仕上げる方法

ギターでコードを弾きながら鼻歌で曲が出来たとしても、それだけでは曲らしくありません。大抵の曲には、ギターと歌以外にドラムやベース、ピアノなども入っています。本特集では、元のアイディアにそのようなパートを重ねて、スピーディーに“1曲"の形に仕上げる、超基本的な手順をわかりやすく紹介します。


●機材特集1
マイクやエレアコでいい音で録るための必須ギア
アコギ専用・録音アイテム10選

アコギをレコーディングしたり、思い通りに音作りをするには、経験とテクニックが必要です。大別するとマイクを立てて録音する方法と、エレアコを使ってライン録音する方法がありますが、いずれにしてもいい音で録るには、何か工夫をしなければいけません。本特集では、手間をかけずにアコギを高音質で録れるアイテムを10機種集めてみました。宅録でアコギをいい音で録りたい人は要チェックです!


●機材特集2
ボーカル録音&エレキライン録音で音質を徹底チェック
3万円以下で買える最新オーディオインターフェイス

ボーカルやギターをパソコン(DAWソフト)にレコーディングしたり、パソコンに録音した各パートをモニタースピーカーやヘッドホンで再生する際に、必ず必要となる機材が「オーディオインターフェイス」です。これからDTMを始める人のために、低価格かつ高音質のモデルを6台選び、プロエンジニアにチェックしてもらいました。


●特選ミュージシャン
・indigo la End
・a crowd of rebellion
・OKAMOTO'S
・□□□
・Goodbye holiday
・Special Favorite Music

●宅録アイテムとことん調査隊
・ヤマハSessionCake SC-01、SC-02
・メゼ・オーディオ99 Neo
・ジェネレック8020D
・グレースデザインm900

●注目製品
・タウンゼンド・ラボSphere L22
・ボスMD-500、RV-500
・ホットトーンXTOMP mini
・スレート・デジタルVirtual Microphone System
・ユニバーサル・オーディオUAD-2

●DAW EXPRESS
・CUBASE PRO 9
・Studio One 3.5


状態は目立つ大きなやけや汚れ、破れや落丁等見られず観賞には問題ありません。


発送方法はゆうメール発送を予定しております。