闇の支配者 ビルダーバーグの謎(上下) (TO文庫) 第一刷 2013年10月
ダニエル・エスチューリン (著), 山田郁夫 (翻訳)
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闇の支配者 ビルダーバーグの謎(上) 内容
人類の奴隷化が着々と進行中!
政治、経済、戦争はすべて「彼ら」のシナリオ通り――。
闇の権力組織の内実を暴く衝撃のノンフィクション!
【あらすじ】
多国籍企業のリーダー、各国の首脳、巨大複合メディア企業のトップ、世界銀行やIMFの幹部、
軍隊の幹部らによって構成された秘密組織、ビルダーバーグ・クラブ。
それは決して表に出ることなく、政治、経済、戦争等のシナリオを立案・実行する、
超グローバルパワーを備えた闇の権力組織である。
潜入はまず不可能と言われる年次総会に密着し、著者自身、生命の危険に直面しながらも、
驚愕の内実を暴くことに成功した衝撃のノンフィクション!
闇の支配者 ビルダーバーグの謎(下) 内容
陰の支配者が目論む世界征服計画の全貌! マスコミが決して報じない、世界絶対隷属化。真の目的と暗躍する面々を白日のもとにさらすノンフィクション!
【あらすじ】
ロックフェラー、ロスチャイルド、300人委員会、外交問題評議会(CFR)の支配下にあり、
あらゆる陰謀を裏で企て、世界を自らの意図通りに操る秘密組織。
彼らは一般市民を完全な隷属状態に追いやり、「新たな世界秩序」の樹立を計画していた。
急速に広がる電子マネー、マイクロチップ、個人ID番号等は、計画実現のための手段にすぎないのだ――。
マスコミが決して報じない世界最大のタブー、闇の巨大権力組織を描く驚愕のノンフィクション完結!
【作者紹介】
●ダニエル・エスチューリン(Daniel Estulin)
ジャーナリスト。1966年ソ連生まれ。1980年3月、一家は反ソ的活動によりソ連から追放される。父は著名な科学者だったが、反体制活動家でもあり、市民の言論の自由を求めたことに対する罪で投獄され、KGBに拷問を受けて死亡。さらに叔父は、スターリンを批判したと何者かに密告され、チェーカー(KGBの前身)に殺害される。一方で、祖父はKGBの部長を務め、1950年代は対敵諜報活動に従事。その関係で、KGBをはじめMI6、CIAからも多くの情報が得られ、どのジャーナリストよりも信頼度の高い詳細な機密情報を持っている。特にビルダーバーグの権力掌握については、多角的な分析から衝撃的な事実をいくつも掘り起こし、何度も命を狙われた。そのため長年暮らしたカナダのトロントからスペインのマドリッドに移住し、執筆活動を続けている。
●山田郁夫(やまだ・いくお)
1950年愛知県生まれ。愛知県立大学外国語学部卒業。自動車部品メーカーの海外部門に約30年間勤務の後、出版翻訳ならびにビジネス関連の実務翻訳に携わる。訳書に『ゲリラ・マーケティング進化論』(講談社)、『アメリカ経済がわかる「経済指標」の読み方』(日本出版貿易)がある。
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