・不動の人気とそれを確固たるものにする確かな完成度を誇る、LARDINIの大変ストレッチの利いたジャージーなニットジャケット。
最高級アルパカとの三者混紡素材で、柔らかさと着心地を重視した一着で、いつもの装い合わせるだけで手軽にセンスをアップさせる今秋冬大人の必須アイテムです。(^u^)
ブークレの利いたふんわりとしながら柔らかな表情を感じさせる生地感と程よく感じられるウエイトが、ニット素材ながらもしっかりしたジャケット感覚での着用を可能としています。
フラワーホールには、お得意の花形のブートニエールがあしらわれ、ワンポイントとしてさり気なく高級感のあるブランドをアピール、サルトリアの伝統的なテーラーリング技術に、遊び心を加えた仕上がりが魅力ですね。
・これからの時期に調度良い生地感の、1着は持っておきたいグレー系のメランジの利いた、最高級なアルパカ三者混紡の生地を贅沢に使用し、とても表情の味わいがある凹凸の利いたブークレ調で立体感のあるジャガード織りと、エラスタンが混紡されているので大変にストレッチの利いたジャージーなニットジャケットです。
やや厚みのあるアルパカ混紡生地らしい軽めのふんわりとした素材を使用したやわらかなニット風の生地感が、エレガントなこなれ感を演出し、カーディガンの様に軽く羽織れて、ストレッチも聞いているので疲れにくく、オフィスなどでも活躍しそうですね。
キレイめパンツはもちろん、ジーンズと合せてもエレガントなスタイルが完成しますね。(^u^)
シルエットは短めの着丈で、体にフィットするコンパクトなシルエットを採用し、モダンでスタイリッシュなイメージに仕上げ、着心地の良さが追求された非常に丁寧で美しい仕上がりの「LARDINI」の拘りを感じる一着です。
シャツやカットソーなど、合わせるインナーによって雰囲気を変えられ、ドレスだけでなくカジュアルスタイルとも相性が良く、幅広いシーンで活躍するジャージーなニットジャケットで、リラックス感があり、きれいめカジュアルなスタイリングが実現します。細身のデニムパンツとの相性も抜群。
また、ビジネスでのオフィスユースなどでも、ジャージー素材のため、動きやすいので疲れずに済みちょうど良いです。
また、スリムなフィッティングは野暮ったくならず、シェイプされたウェストや計算された抜群のシルエットバランスが魅力的。肩の力を上手く逃がしつつ、でもやっぱり上品に決めておきたい!といったドレスカジュアルなシーンで非常に力を発揮してくれますね。
ニット特有のリラックス感とジャケットの立体感を併せ持つことで、カーディガン感覚で気軽に羽織ることも、通常通りきちんとネクタイを締めることもできるアイテム。
リラックス感やリゾート感溢れる味のある素材を採用し、デザイン面でもパッチポケットを採用するなど、軽快でカジュアルな雰囲気に仕上げています。とにかくこのジャケットの良さは、通常の素材にはない高級感があるところと、高度なテキスタイルのテクニックによって生地に立体感で味のある表情が表現され、見た目と着心地の両面を持ち合わせた生地で、肩の力が抜けたオトナの休日スタイルを演出するのにうってつけの素晴らしいニットジャケットです。
心地良い伸縮性と、肌触りのアルパカ混紡素材を使用することで、柔らかく軽やかにお召いただけ、見た目にも優しい印象を与え、LARDINIの定評のあるシルエットの美しさと着やすさは、必ずしや満足の得られる1着です。
素材感とリラックス感を併せ持つLARDINIの楽ジャケを是非。
大人の遊びを上品に演出する、ジャケパンスタイルに鉄板の一着になりますよ。(^u^)
昨今のトレンドである楽ジャケ。 肩パッドのない、ストレッチ性のあるアンコンジャケットのことを指すのですが、今はビジネスシーンにおいても、カジュアルにおいても機能性を重視するファッションの傾向において、このニットジャケットは欠かせないアイテム。
「LARDINI (ラルディーニ)」の卓越した技術力でニットジャケットでありながらラペルはキチンと成形され、裾のフロントカットの丸み具合も実に見事な仕上がりです。全体的に程よいフィット感が得られ、軽快な着丈とも相まって、バランス良く見えるのもポイント。何よりフォーマルなディティールをニットジャケットに見事に落とし込んだデザインが秀逸。
◆LARDINI/ラルディーニ:
世界の名だたるメゾンの製品を30年以上作り続けてきたLARDINI(ラルディーニ)は、2010年春夏シーズンに変革を遂げます。数々のブランドのコンサルティングを行ってきたUmberto Cantarelli(ウンベルト・カンタレッリ)氏を迎え、クリエイティブ・ディレクターのルイジ・ラルディーニ氏が指揮をとり、新しいコレクションを発表。
・着心地の良さを追及し、イタリアの優れた縫製技術を感じさせる高い完成度が特徴的。
メゾンのクロージングを30年以上手がけてきた確かなその技術は、400人を超える手作業による生産体制、職人による伝統技術を駆使し独自のアイコンを備える。