トラブル防止の為、商品画像を熟覧、商品説明を熟読した上、十分ご納得された上でご入札下さい。
私が現地で採取してきた砂で本物です! 袋の大きさは5.5×4cmで、重さは1袋約15gです。 9点全部で約135gです!
福井県、北田、浦底、手の浦海水浴場、丹生白浜海水浴場、竹波海水浴場、菅浜海水浴場A、菅浜海水浴場B、菅浜海水浴場(海の手前)、白木海水浴場の砂です。
手の浦海水浴場の砂は、白木海水浴場の砂より、砂の粒子が細かいです。
手の浦海水浴場と水晶海水浴場の砂(海の手前)は、若干の違いはありますが、ほとんど同じように見えます。
浦底の砂(砂浜)は、ドバイ砂漠保護区の砂よりも色が濃く、赤茶色に見えます。微細の粒子で、非常にキレイな砂です。
白木海水浴場と菅浜海水浴場(海の手前)の砂は、ほとんど同じように見えます。
竹波海水浴場の砂は、水晶海水浴場の砂より粒子が細かく、微細の粒子で、非常にキレイな砂です。
菅浜海水浴場の砂 A は、菅浜海水浴場の砂 B より、若干、砂の粒子が細かいです。 同じ砂浜の砂なのに、若干ですが、粒子の大きさが違うことに驚きました。
菅浜海水浴場の砂 A →粉
菅浜海水浴場の砂 B →微細の粒子
菅浜海水浴場 A の砂は、色ヶ浜海水浴場の砂より、若干ベージュ色が薄いように見えます。 菅浜 A は、濃い灰色の粉の粒子が混じっておりますが、色ヶ浜は、濃い灰色の粉の粒子が無いように見えます。
菅浜海水浴場の砂 B と丹生白浜海水浴場の砂は、ほとんど同じように見えますが、菅浜 B は、濃い灰色の粉の粒子が混じっておりますが、丹生白浜は、濃い灰色の粉の粒子が無いように見えます。
菅浜海水浴場(海の手前)と白木海水浴場の砂は、ほとんど同じように見えます。
北田の砂は、砂というより、小石です。 北田は、砂浜がなくて、海から一面小石になっております。
北田の砂(小石)と愛知県の宇津江海水浴場の砂(小石)を比べると、形は似ておりますが、色が違います。
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福井県の砂は、あまりオークションには出品されないかと思いますので、興味のある方、いかがでしょうか?
画像でわかりにくい点等ございましたら、お気軽にご質問下さい。
画像と実物とでは、若干の色の違いが生じる場合がございますので、予めご了承下さい。
現地で採取した砂ですので、必ずノークレーム&ノーリターンでのご入札を宜しくお願い致します。
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