弊社の信条は、日本製バイクが日本人向きに製造されていた頃のシート感覚を求め、さらにお尻と腰に優しく快適な製品を作ることです！
【一品一品が手作りの品です】
ゲルザブ等々では、まだお尻が痛い方へ、是非お試し頂きたいバイクシート『楽ちんバイクシート』です。
オフロード車用 F-P-H 型
シングルシートの楽ちんバイクシートです
（ややソフトタイプ） 体重おおよそ70Kg～90Kgのライダーに推奨
体重（おおよそ50Kｇ～70Kg）以下の方は、別のF-P-S型（ソフトタイプ）を推奨いたします。
★ 滑りにくい高価な合皮（パンチング・エンボス加工）を使用し、見た目とグリップ性を高めました！
★この合皮は縦横にも少し伸びますのでお尻へのフィット感も良く、他の全ての合皮同様、合皮自体は水を通しません！
★ また、クッション内の空気吸排を容易にすることで伸縮復元力を強化！
●制作理由は、従来品のオフ車用F-4-3型に引き続き、お客様からのご要望も兼ねながら、より汎用性のあるタイプを制作販売させて頂く事になりました。
●体重約70Kg以下仕様のF-P-S型（ソフトタイプ）と、体重約70Kg以上仕様のF-P-H（ややソフトタイプ）の違いは、中に入っているクッション材となる発泡ウレタン素材（通常4～6枚とも）が、それぞれ異なり軽体重向けと重体重向けにマッチングさせております。
（無論、個人差や感覚の違いもあり一概には言えませんが、度重なるテスト段階でおおむねこの基準になりましたことをご了承くださいませ）
★好評のオフロードバイク用 F-4-3型 タンデム仕様、並びに滑りにくく見栄えの良いパンチングエンボス加工の合皮を使用したF-5-P型タンデム仕様も好評販売中です。
・体重（おおよそ70Kg～90Kg）の方は、このF-P-H型（ややソフトタイプ）を推奨いたします。
・体重（おおよそ50Kg～70Kg）の方は、別のF-P-S型（ソフトタイプ）を推奨いたします。
● この（F-P-H型）は、おおよそ体重70Kg～90Kgの方向けにセッティングされておりますが、体重が重くなるほど、その体重にマッチング出来る領域が狭くなります。 可能な限りベストマッチング出来るよう努力致したいので、特に体重、おおよそ80Kg以上のお方は、体重・足つき状態・バイクの車種（乗車姿勢を見ます）をお教えて頂きたくお願い申し上げます。（マッチング料金は無料です）
●現在の所、最大体重の設定限界は100Kgまででお願い申し上げます。
● 体重等のデーターやご要望などを当方にお知らせ頂く場合は、ご落札後（お買上後）に取引ナビ（取引メッセージ）にて宜しくお願い申し上げます。
※ （様々な仕様の楽ちんバイクシート 体重 50Kg～70Kg 向方） 出品ページは
です。 （または、「 楽ちんバイクシート 」で検索してください。
【一品一品が手作りの品です】 ゲルザブ等々では、まだお尻が痛い方へ、是非お試し頂きたいバイクシート『楽ちんバイクシート』です。
●当方、会社組織で出品管理を致しております。定休日は土曜日と日曜日です。誠に勝手ではございますが通常での取引ナビのご連絡やご質問のご返答は（月）～（金）及び祝日（土曜日・日曜日は除く）の（9時～17時）で、ご連絡・ご返答させて頂いております。それ以外の曜日・時間帯では取引ナビのご連絡やご質問のご返答が出来ない場合がございます。 どうか、ご了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
【商品の特徴と詳細説明】
●オフロードタイプのバイク、または幅の狭いバイクシート、後部座席用など汎用性に高い、お尻痛防止抑制の楽ちんバイクシート 【F-P-H 型】体重 約70Kg～約90Kgの方向けです。
●テスト走行等々は、私のツーリングセロー250（2016年式）でバイク仲間複数人で行いました。（空気圧：前1.25 後1.50 一人乗りの規定空気圧）
●この楽ちんバイクシート オフロードタイプ用 【F-P-H 型】の最大の特徴は、より多くのオフロードバイク車種にも取付けられ、乗られる方の体重に合わせたウレタン構成で仕上げ、体重おおよそ70Kg～90Kgの方により良くフィットするような仕様にしております。 また一人乗りでもお尻の後部に余裕をもって楽に座れるようにシート前後の寸法を少しだけ長くし、さらには高価なパンチング・エンボス加工された合皮を使用。 またこの合皮は縦横にも少し伸びますのでお尻へのフィット感覚も良く、ウレタンの持つ良い特性を生かしてくれます。またお尻が滑りにくいグリップ力をもっています。 シート後部下に空気吸排の小さな穴を複数設けることでシート内の空気吸排を容易にしました。このことでウレタンの伸縮復元率が向上し振動衝撃によるウレタンの変形から元の形に戻るスピード（応答）が顕著になり、次の振動衝撃に対する待機状態が良好になりました。
●表の生地（お尻に接触する面）は、パンチング・エンボス加工（パンチングは貫通していません）された滑りにくい合皮です。（日本製です）
●裏の生地（バイクシートに接触する面）合皮ですが、やや滑りにくい素材です。（日本製です）
●楽ちんバイクシートとバイクシートをとめる物は、前中後ともマジックテープ付きの布紐です。（バイクシートに巻き付けてマジックテープ止めます）
●楽ちんバイクシートの中に入っている物は各種性能の異なるウレタンです。
●F-P-Hの場合、厚さ10mm のウレタンが通常4～6層になっています。
●ウレタンと一言で言っても、硬度・密度・弾力性が全て異なり通常4～6層（4～6枚）とも全て異なった性質のウレタンを入れています。（このマッチングが結構難しいのです）
●F-P-H自体は厚さ10mmのウレタンが通常4～6枚入っているので単純計算でも40～60mmの厚さがありますが、座ると当然ウレタンも沈みますので、体重約80Kgの人ですと楽ちんバイクシートを付けていない時と、付けている時の足つきが約23～28mm違います。つまり楽ちんバイクシートを付けますと足つきが約23～28mm高くなり足つき性は楽ちんバイクシートを付けていない時よりも悪くなるということですのでご注意ください。（足つきに問題のない方は少々足が伸びますので、わりと楽な走行姿勢になります）
●シート高が上がると言う事は、ハンドルが微妙に下がった感じになりますのでご参考まで。
●サイズ的には、より多くのオフロードバイク車に使用可能だと思うのですが、念のために商品画像にも寸法が記載されていますのでご参考になさってください。
【ちなみに様々なお尻痛抑制シートの材料について私、個人的に思うことではございますが誠に恐縮ながら述べさせて頂きます】
■半液状のジェル（よく伸びる半液状）本物のゲルザブ様が使用のエクスジェル材料の場合
（メリット） 設置部分（お尻）の圧力均等化（分圧性）に優れている。薄く作成でき足つき性に有利。
（デメリット） 連続衝撃（振動）には不向き。瞬発復元力が無いために突発的な振動や連続振動への反応が弱く、いわゆるクッション性能に劣る。反発性（高反発・低反発）ではないということ。お尻が痩せている方や重体重の方には不向きな場合が多い。駐車時に直射光熱をゲルが蓄積し放熱に時間がかかる。エクスジェルの厚さが、もう＋５㎜～７㎜厚さが欲しいかと私は感じます。
■エアー（空気）材料の場合
（メリット） 空気圧の調整で体重差調整や個人の感覚が変えられる。ある程度の分圧性能がある。
（デメリット） 連続衝撃（振動）には不向き。瞬発復元力が無いために突発的な振動や連続振動への反応が弱く、いわゆるクッション性能に劣る。反発性（高反発・低反発）ではないということ。空気圧を使用するためにある程度の厚さ（高さ）が必要で足つき性に不利。エアー層のため、お尻が横揺れしたりブレーキング時等にお尻が動く。
■自由に切れて、埋め込み用ゲルと称して中国製で売られている（半液状ではない半個体物で本物のゲルザブ様が使用しない、厚さ１CM～２CMの半固体ゲルシート）このような物にゲルザブと称している品が非常に多いが本物のゲルザブ（高品質エクスジェル）とは異なるゲルシートの場合
（メリット） ハサミでも切れて加工はしやすい。価格が安い。
（デメリット）物によっては、ごく僅かな局所的分圧性はあるがクッション性は無く バイクシートの緩衝材としての効果は、ほとんど得られない。駐車時に直射光熱をゲルが蓄積し放熱に時間がかかる。施工時にアンコ抜きをすると本来ウレタンが持つクッション性能がさらに失われ場合によっては純正ノーマル時よりも悪化する事がある。またアンコ抜きでウレタン表面を削るとシート本体ウレタンの劣化を守る表面のスキン層をも削り取る事になるので時間をかけて再度スキン層をしっかり丁寧に再生しないと湿気やスレ圧力等でバイクシート本体ウレタンの耐久性がかなり落ちる。 経年変化が早い。つまり型枠を使ってウレタン形成をするインジェクション方式で製造されたバイクシートウレタンをアンコ抜きするのは良く無い。
■発泡ウレタンフォーム（ウレタン）
（メリット） 何といっても反発性（高反発・低反発）によるクッション性能があることで突発的な振動や微妙な連続振動への反応（衝撃吸収）が良い。 本物のゲルザブ様がお使いのエクスジェル（半液状）にも勝るとも劣らず弊社のウレタン仕様構成はお尻がつつまれるような分圧性にもかなりの効果がある。ウレタンには、さまざまな種類性能（硬度・密度・反発度・弾力性）があり、また厚さや大きさ形の加工も容易で、そのさまざまな性能の異なるウレタンを合成（重ねる）することで機能性の異なるクッションを多品種作成することが出来る。現に自動車や二輪の座面シートのほとんどの素材はウレタンであるが、弊社はバイクシートにあまり適さないチップウレタンは使用しない。
（デメリット） 性質上お尻の圧をかけるとウレタンは沈み、実際の厚さ（高さ）よりも薄く（低く）なるが、クッション性（高反発・低反発）を生かすために、ある程度の厚み（高さ）が必要なために足つきが悪くなる。相当の水が浸入すると一時的に使用不可になるが、しっかり乾かせば良い。
試作当初から、昨今に至るまで 試作テスト品と販売品を含め総数1000点以上の楽ちんバイクシートを一品一品手作りで製造してまいり、今もなお新製品の開発や既存商品のバージョンアップを日々考え研究開発中で頑張っております。あらゆるお尻痛防止の市販品を試し、現在も新しいお尻痛抑制アイテムが出たら直ちにテストし、またシート加工業者様が使われて販売もされている高価なウレタンネットやGEL等々も試しましたが、いまいち（無論悪くはないがそれぞれに難やクセや特徴があり）気に入った商品は無く、誠におこがましい事ですが私にはそんなに大した物とは感じませんでした。【あくまでも私個人の感想です】
●つまり、お尻痛や腰痛を抑制するには、やはり硬度や密度の適したウレタンをそれなりの適切な厚さにして形成しクッション性と分圧性を高めるしかないと言う結論に達したのです。
（ウレタンの持ち味を用途に応じてを最大限に最適化する事が大切なのです）
【こんな場合は、どうすれば良いのでしょうか・・・？】
●体重は約何Kgと書かれてありますので、70Kｇまたは70Kgの数Kg前後では、どちらを選べば良いのでしょうか？ ⇒ その場合は 、まず足つきで選んでください。足つきに余裕のある方はF-P-H型（体重約70Kg～約90Kg）、足つきに余裕のない方はF-P-S型（体重約50Kg～約70Kg）を選択してください。 しかし、足つきを気にしないで関係なく、好みでやや固めが良い方はF-P-H型、やや柔らかめが良い方はF-P-S型を選ばれるのも方法ですし、やや固めながらもフワフワ感が大きい方が良い方はF-P-H型、やや柔らかめでフワフワ感が少ない方が良い方はF-P-S型を選ばれるのも方法です。 （バイクのシート横幅でも選択が変わりますので、お悩みの場合は、ご質問でお問合せくださいませ）
●体重が少し重くてF-P-H型の体重上限より重く、または、ぎりぎりですので、私の体重でこのF-P-H型が合うのか心配なのですが？ ⇒ その場合は 、体重をお教えくだされば、その体重に合わせたセッティング（中身の発泡ウレタンをその体重にマッチングさせます）でF-P-H型を作成致します。この場合、シートサイズ（形）はF-P-H型（規定品）と同じですので特注品扱いとはせずに、お値段は1枚9,580円（税込み）送料無料で、F-P-H型（規定品）と同じ価格にさせて頂きます。 （ご質問でお問合せくださいませ）
※ この（F-P-H型）は、おおよそ体重70Kg～90Kgの方向けにセッティングされておりますが、体重が重くなるほど、その体重にマッチング出来る領域が狭くなります。 可能な限りベストマッチング出来るよう努力致したいので、特に体重、おおよそ80Kg以上のお方は、体重・足つき状態・バイクの車種（乗車姿勢を見ます）をお教えて頂きたくお願い申し上げます。（マッチング料金は無料です）
● 体重等のデーターやご要望などを当方にお知らせ頂く場合は、ご落札後（お買上後）に取引ナビ（取引メッセージ）にて宜しくお願い申し上げます。
【お値段・お支払い方法・送料について】
●楽ちんバイクシート オフロード用（F-P-H 型）のお値段は1枚8,980円（税込み）で送料無料。
●決済方法はYahooかんたん決済でお願いいたします。
【品質出来映えについて】
●一品、一品、手作り手作業（カッティングと縫製の全作業は弊社、洋裁事業部の洋裁師が作成）ですので可能の限り規定値に近い同じ品質の物を作成していますが、完全にまったく100％同じ物は、まず出来ませんのでご了承ください。
●一品一品が手作り商品ですので、寸法に数ミリ程度の誤差が生じる場合がございます。 （そのため商品画像の寸法には、約何mmと記載しています）
●他の全ての合皮同様、合皮自体は水を通しませんが、シートは基本的に防水・防滴仕様にはなってございません（合皮をミシンで縫うため）。 走行中、少々の雨で短時間では問題はございませんが、中長時間の雨天走行やシートを付けたままバイクを屋外で中長時間の雨等や洗車時の水にさらされますと使用不能になるおそれがあります。その点はお気を付け頂きますよう、どうかよろしくお願い申し上げます。（取扱説明書と保証書が商品と一緒に添付されていますのでどうかお読みください） ※保証書はごく一般的なもので1年間の保証がなされております。
【シートサイズの適応 と 返品可能について】
■落札・購入いただく前に、必ずこの楽ちんバイクシートのサイズ（画像に記載）が合いそうか今一度ご確認ください。
誠に申し訳ございませんが弊社では、各種バイクシート本体のデータベース（サイズ等）の持ち合わせがございません。
したがいまして既存（汎用）の各種楽ちんバイクシートが何々のバイクにサイズが合うか？のお答えは出来ないのです。
恐縮ですが出品画像にサイズが記載されておりますので、今一度ご確認頂きたく存じます。
●実際に使用されて満足いかない場合やバイクの車種によっては、どうしても合わない場合などがある可能性もあります。
その節には返品を受け賜ります。尚、返品には条件がございます。
商品到着後14日以内は返品可能です。
返品にはお客様にも費用が発生致します。（返品送料は元払い、お客様ご負担でお願い致します）（オークション落札で発生する手数料で商品代金の8.8％≒790円は返金料金から差し引かせて頂きます）（返金はお振り込みですが振込手数料550円は差し引かせて頂きます） （当方から最初お送りさせて頂いたときに事実上発生した送料はいただきません）送料無料としてご発送しているためです。 つまり、ご返金金額は、8,980円－790円－550円＝7,640円となります。
●出来れば末永くご愛用頂きたいのが本音ですが、何故ご返品なのか今後の改良に役立ちますので理由を出来るだけ詳細に教えて頂ければ幸甚です。
●ご希望の方には、 エクステンション（取付の延長ひも、約20㎝・実質使用可能の長さは約0㎝～16㎝です）を無償で1本お付け致します ●すでに取り付けられている既存のマジックテープ付取付ひもでも、バイクシート（大きい又は奥行きがある等）によっては、届かず取り付けられない場合もあるかと思いますので、そんな場合は、エクステンション（取付の延長ひも、約20㎝・実質使用可能の長さは約0㎝～16㎝です）を使用して頂き延長して取り付けてください。ご希望の方には、エクステンション（取付の延長マジックテープ付ひも、約20㎝） を1本無償で同梱させて頂きます。ご遠慮なくお申し出くださいませ。 （取引ナビで、ご要望の旨をお伝えくださませ）
● 2本以上ご要望の方は、取引ナビでお問い合わせくださいませ。 （エクステンションだけの出品もございます。弊社の全出品をご覧くださいませ）
【発送・保証・その他】
●発送業者は弊社特約契約の通常ゆうパックです。匿名配送の場合もゆうパックです。 午前中までにご入金頂ければ即日出荷致します。午後以降のご入金は基本的に翌日出荷とさせて頂きますが、土曜日と日曜日は定休日により出荷と取引ナビ等のご連絡は出来ませんのでご了承ください。 （土日以外の祝日は、平日通り通常営業致しております）
●通常使用で、もし傷み等が発生いたしましたら、お買上１年以内ですと修理または無償交換させて頂きます。（詳細・ご注意は商品と一緒に添付される説明書と保証書内容をご覧ください）
●梱包は、『楽ちんバイクシート』をまず包装紙等で包み、それをエアーキャップで丈夫に巻き包み致します。
●オークション落札後のキャンセルはお受け出来ませんのでご了承ください。
●オークション落札後から３日間ご連絡が取れない方のご入札はご遠慮願います。尚、３日以内にご連絡の取れない場合は「落札者都合によりキャンセル」とさせていただきますのでご了承下さい。
●お届けさせて頂く商品は、一品一品が乗られる方の為を思い、心を込めて手作りされた新品の商品 『楽ちんバイクシート』 です。
● 弊社の手持ち生地以外で、お客様がお買い求めになられた、お気に入りの合皮等やカラーで作成することも出来ます。 （詳しくはご質問でお問い合わせください）
※ （様々な仕様の楽ちんバイクシート 体重 50Kg～70Kg 向方） 出品ページは
です。 （または、「 楽ちんバイクシート 」で検索してください。
【偽サイトにお気を付けくださいませ】
最近、弊社の楽ちんバイクシートの写真と説明文を無断でコピーした楽ちんバイクシートの偽販売サイトが複数確認されております。偽サイトの特徴は弊社の販売価格よりかなり値引きしてあります。弊社の楽ちんバイクシート販売は、ヤフオクとPayPayフリマだけです。お客様のおかれましては、ご注意の程よろしくお願い申し上げます。
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