专业雅虎代拍，雅虎拍卖），日本代拍，日拍，日购，yahoo代拍,，转运,代收包裹,日本购物网(www.gouwujp.com -- 川俣正『日仏会館ポスター』 1982年　刷込サイン　額装【真作保証】川俣正　元東京芸大先端芸術表現科教授　パリ国立高等芸術学院教授

＊世界を舞台に活躍する 川俣正 が 1982年に制作した『日仏会館ポスター』を 額装したものです。

ポスターとはいえ、1980～2001年まで著名作家・新進作家によって制作されたことで知られる「日仏会館ポスター」の

中央に摺られているビジュアルは、シルクスクリーンによるオリジナル版画です。

＊川俣正ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひこの機会にコレクションに加えてください。

・作家名：川俣正（かわまたただし）1953－

・作品名：日仏会館ポスター MAISON FRANCO-JAPONAISE

・技法：シルクスクリーン

・イメージサイズ：約28ｃｍ×約32ｃｍ

・額装サイズ：約40ｃｍ×約51ｃｍ

・限定数：100部？ 180部？

・制作年：1982年

※作品上部に刷込サインがあります。

※作品コンディション：良好です。フレームにキズがあります。またアクリル板にも擦り傷があります。

画像でご確認下さい。

川俣正 Tadashi Kawamata 1953-

美術家 / パリ国立高等芸術学院（エコールデボザール）教授

1953年北海道生まれ。東京芸術大学博士課程満期退学。1982年ベニスビエンナーレ参加以降国内外で制作発表。1999年〜2004年まで東京芸術大学先端芸術表現科主任教授。2005年横浜トリエンナーレ、ディレクター。2007年からパリで現職。フランス、パリ在住。

1982年にベネチアビエンナーレに参加して以来、世界を舞台に活躍する川俣の作風は「製作プロセスそのもの」も作品であるということである。川俣の手がける大がかりなプロジェクトではアパートや公共空間に材木を張り巡らし、空間そのもののとらえ方を作品として見せているが、そこでは観客の動きまでもが作品のプロセスとなる。プロジェクトを実施するために作られる模型や平面レリーフもそうした意味でプランではなく一つ一つがそこに至るプロセスを抱えた作品だと言える。インスタレーションという手法をいち早くとりいれた川俣だが、最近個別作品の人気も高まっている。

＜略歴＞

-1953 北海道三笠市生まれ

-1979 東京藝術大学美術学部油画科卒業

-1984 東京藝術大学美術学部博士課程満期退学

-1999－2005 東京藝術大学美術学部先端芸術表現科教授

-現在パリ国立高等芸術学院教授

＜コレクション/パブリックアート＞

-東京国立近代美術館国立国際美術館豊田市美術館高松市美術館目黒美術館ボストン美術館ほか

（出典：アートフロントギャラリー）

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