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図録/桃山の華/黄瀬戸.瀬戸黒.志野.織部.黒楽/茶碗.茶入.香合.徳利.盃.他/川喜田半泥子.北大路魯山人.荒川豊蔵.加藤唐九郎.鈴木蔵.他/茶道
図録/桃山の華/黄瀬戸.瀬戸黒.志野.織部.黒楽/茶碗.茶入.香合.徳利.盃.他/川喜田半泥子.北大路魯山人.荒川豊蔵.加藤唐九郎.鈴木蔵.他/茶道 [浏览雅虎原始页面]
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卖家账号:kametugu

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●●「桃山陶芸の精華」・・・●●

●「瀬戸黒」―黒の中で研ぎ澄まされる造形・・・●

◆14・瀬戸黒茶碗               。
◆13・瀬戸黒茶碗               。
◆15・瀬戸黒茶碗・銘・「鳴門」・(細見美術館)。

 




●●「桃山陶芸の精華」・・・●●

●「黒楽」―「茶碗」・としての規範を守った楽焼・・・●

◆16・黒楽茶碗・銘・「穂垣」・(宗味作・細見美術館)。

●「織部黒・黒織部」―最も・「破格」・な造形と意匠へ・・・●

◆17・織部黒茶碗・(土岐美濃陶磁歴史館)      。
◆18・織部黒茶碗・(土岐美濃陶磁歴史館)      。

 




●●「桃山陶芸の精華」・・・●●

●「織部黒・黒織部」―最も・「破格」・な造形と意匠へ・・・●

◆19・黒織部茶碗                 。
◆20・黒織部茶碗・(同・高台)          。
◆21・黒織部茶碗・(細見美術館)         。
◆22・黒織部茶碗・(佐野美術館・山本コレクション)。


 




●●「桃山陶芸の精華」・・・●●

●「志野」―抽象画と水墨画というふたつの絵・・・●

◆26・志野茶碗・銘・「弁慶」・(同・背面/細見美術館)     。
◆25・志野茶碗・銘・「振袖」・(同・高台/同・背面/細見美術館)。

 




●●「桃山陶芸の精華」・・・●●

●「志野」―抽象画と水墨画というふたつの絵・・・●

◆28・鼠志野茶碗・銘・「山の端」・(重文・根津美術館)  。
◆27・志野茶碗・銘・「都鳥」  ・(同・背面/細見美術館)。
◆29・無地志野茶碗       ・(同・高台/細見美術館)。

 




●●「桃山陶芸の精華」・・・●●

●「新兵衛屋敷の桃山陶」・・・●

◆111-1・練込志野茶碗・(高津考古文化館)。
◆111-2・瀬戸黒茶碗 ・(高津考古文化館)。
◆111-3・瀬戸黒茶碗 ・(高津考古文化館)。
◆111-4・瀬戸黒茶碗 ・(高津考古文化館)。
◆111-5・瀬戸黒茶碗 ・(高津考古文化館)。
◆111-6・瀬戸黒茶碗 ・(高津考古文化館)。
◆111-7・瀬戸黒茶碗 ・(高津考古文化館)。
◆111-8・黒織部碗  ・(高津考古文化館)。
◆111-9・黒織部碗  ・(高津考古文化館)。
◆他・・・・・              。

 




●●「桃山陶芸の精華」・・・●●

●「上記に一括」・・・●

 

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■■図録■■ ■■『桃山の華』・展―黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部■■ ■■『一部・桃山陶芸の精華』―「黄瀬戸」―破格の中の静謐/黄瀬戸の茶碗/「瀬戸黒」―黒の中で研ぎ澄まされる造形/「黒楽」―茶碗としての規範を守った楽焼/「織部黒・黒織部」―最も破格な造形と意匠へ/「志野」―抽象画と水墨画というふたつの絵/「茶入」―桃山時代に作られたオブジェ/「香合」―最小の世界に展開する桃山/「茶席再現」―織部の広がりと・時代の様式としての織部様式/「志野の懐石器」/「織部」―時代によって作られた多様な世界/「織部の懐石」/「向付」/「伊賀」―歪みの造形に君臨する/「美濃伊賀・美濃唐津」―織部の窯が焼いた伊賀と唐津/「唐津」―カラツモノの台頭/「新兵衛屋敷の桃山陶」/「店先再現」/「片身替りの意匠」■■ ■■『二部・現代にみる桃山陶芸の心』―川喜田半泥子/北大路魯山人/荒川豊蔵/加藤唐九郎/加藤卓男/加藤清之/鈴木蔵/柳原睦夫■■ ■■「現代に息づく桃山陶芸の心」―再発見から個性の確立へ■■ ■■「宴の器としての桃山陶」―酒器と大皿・(鉢)・を中心として■■ ■■「桃山の華―桃山のデザイン」―美濃焼を中心に■■ ■■「関連年表」■■ ■■「関連地図」■■ ■■図版・162点・(組)・全カラー■■ ■■表面/裏面・(高台)/背面/見込■■ ■■以下詳細をご覧下さい!!■■




■■『図録』・・・■■



●●『桃山の華』・展・・・●●

―”黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部”―



―”ごあいさつ”―

★日本は世界有数のやきもの大国といわれています。
 全国各地で数多く個性あふれる作品が作られてきまし
 たが・ことに瀬戸・美濃の地は有数のやきものの産地
 として長い歴史をもち・その名は・広く知られていま
 す。
 特に桃山時代・美濃を中心に焼かれた茶陶は・「茶」
 ・の美意識に裏打ちされた創造的な美しさにより日本
 陶芸史において一つの頂点を極めています。
 黄瀬戸・瀬戸黒の静謐で格調高い美しさ・また・志野
 ・織部の独創的で斬新な美しさは・現代に生きる私た
 ちをも魅了してやみません。
 そうして・こうした桃山時代の美意識は・現代の作家
 たちに受け継がれています。
 その作陶活動によって・伝統の技を守りながらも・そ
 れに拘泥することなく・個性的で芸術性の高い作品が
 創りあげられています。
 本展では・千年にわたる美濃・瀬戸の魅力あふれるや
 きものの世界を・桃山時代を中心に紹介するとともに
 ・荒川豊蔵・加藤唐九郎など・昭和の名工とよばれる
 作家から・現在第一線で活躍する陶芸家たちの作品に
 よって・一堂に展観します。
 ・略・・・・・。
                   ―”主催者”―


■会期・会場・・・■

■名古屋展。
  ●会期=2000年5月3日~5月15日。
  ●会場=ジェイアール名古屋高島屋。
  ●主催=NHK名古屋放送局/NHK中日ブレーン
      ズ/中日新聞社。

■大阪展。
  ●会期=2000年5月31日~6月13日。
  ●会場=大阪・なんば高島屋。
  ●主催=NHK大阪放送局/NHKきんきメディア
      プラン。

■東京展。
  ●会期=2000年8月17日~8月29日。
  ●会場=東京・日本橋高島屋。
  ●主催=NHK/NHKプロモーション。

■三島展。
  ●会期=2000年10月6日~11月6日。
  ●会場=佐野美術館。
  ●主催=佐野美術館/三島市/三島市教育委員会/
      NHK静岡放送局/NHK中日ブレーンズ。

■後援=文化庁。
■協賛=中部電力株式会社/東海旅客鉄道株式会社/ト
    ヨタ自動車株式会社/日本ガイシ株式会社。


■発行日=2000年年5月2日。
■企画・監修。
  ●伊藤嘉章・(東京国立博物館陶磁室長)。
  ●荒川正明・(出光美術館学芸員)。
  ●唐澤昌宏・(愛知県陶磁資料館学芸員)。
  ●坪井則子・(佐野美術館主任学芸員)。

■編集=NHK名古屋放送局/NHK中日ブレーンズ/
    NHKプロモーション
■制作=アートキューブ編集室。
■発行=NHK名古屋放送局/NHK中日ブレーンズ。
■価格=記載なし。
■サイズ=22.5×28cm。
■状態=美品。
  ●表紙に、多少の・キズが有ります。
  ●本誌内に、多少の・ヤケが見えますが
  ●大きなダメージは無く
  ●年代的には良い状態に思います。



◆◆注意・・・◆◆

 ★発行日より経年を・経て下ります。
  コンディションに係らず・古書で有る事を
  充分に御理解の上・御入札下さい。

 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!!



●全・152頁・上質光沢紙・・・!!



●図版・162点・(組)・全・カラー!!

  ◆組数ですので・総数は・相当数になります。


 ―”凡例”―

  ★この図録は・「桃山の華・展―黄瀬戸・瀬戸黒・
   志野・織部―」・の共通図録である。

  ★作品名は、基本的に所蔵者の表記に従ったが、本
   展趣旨に基づき一部表現を統一した。

  ★頭註の◎は重要文化財を示している。

  ★所蔵表記のないものは個人所蔵である。

  ★他・・・・・。

 ―”執筆分担”―

  ★略・・・・・。



●図版頁に!!

  ◆番号/名称/所蔵/一部解説。

  ◆高台/反対側・(背面)/



●作品目録頁に!!

  ◆番号/作品名・(制作年)/所蔵・管理/員数/
   法量・(cm)。



●蒐集・資料などの参考に!!



●探されていた方はこの機会に!!



●以下詳細をご覧ください!!

  ◆掲載案内は抜粋して下ります。

  ◆掲載内容はQ&Aより問い合わせ下さい。

  ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。



●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します!!



●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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■■「桃山の華」・・・■■

―”黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部“―

**”伊藤嘉章・(東京国立博物館陶磁室長)”**

●一・はじめに。

●二・黄瀬戸・桃山の中の静謐。

●三・瀬戸黒・躍動を始める造形。

●四・志野・広がる白の世界。

●五・織部・桃山陶との集大成として。

●六・むすび。



■■「現代に息づく桃山陶芸の心」・・・■■

―”再発見から個性の確立へ“―

**”唐澤昌宏・(愛知県陶磁資料館学芸員)”**

●はじめに。

●一・桃山陶芸の再認識。

●二・桃山陶芸の再現。

●三・現代に息づく伝統と創造。



■■『図版』■■


―”一部“―

●●「桃山陶芸の精華」・・・●●


●「黄瀬戸」・・・●

―”破格の中の静謐“―

  ◆1・黄瀬戸草花文平鉢。
                ・東京国立博物館。

  ◆3・黄瀬戸花卉文鉦鉢。

  ◆7・黄瀬戸草花文筒向付。

  ◆8・黄瀬戸向付。
                ・京都市考古資料館。

  ◆他・・・・・。

―”黄瀬戸の茶碗“―

  ◆11・黄瀬戸梅花文茶碗。
                ・愛知県陶磁資料館。

  ◆12・黄瀬戸桜文碗。


●「瀬戸黒」・・・●

―”黒の中で研ぎ澄まされる造形“―

  ◆13・瀬戸黒茶碗。

  ◆14・瀬戸黒茶碗。

  ◆15・瀬戸黒茶碗・銘・「鳴門」。
                ・細見美術館。


●「黒楽」・・・●

―”「茶碗」・としての規範を守った楽焼“―

  ◆16・黒楽茶碗・銘・「穂垣」。
                ・宗味作。
                ・細見美術館。


●「織部黒・黒織部」・・・●

―”最も・「破格」・な造形と意匠へ“―

  ◆17・織部黒茶碗。
                ・土岐美濃陶磁歴史館。

  ◆18・織部黒茶碗。
                ・土岐美濃陶磁歴史館。

  ◆19・黒織部茶碗。

  ◆20・黒織部茶碗。
                ・同・高台。

  ◆21・黒織部茶碗。
                ・細見美術館。

  ◆22・黒織部茶碗。
          ・佐野美術館・山本コレクション。

  ◆23・黒織部茶碗。
                ・同・高台。

  ◆24・黒織部茶碗。
                ・同・高台。


●「志野」・・・●

―”抽象画と水墨画というふたつの絵“―

  ◆26・志野茶碗・銘・「弁慶」。
                ・同・背面。
                ・細見美術館。

  ◆25・志野茶碗・銘・「振袖」。
                ・同・高台。
                ・同・背面。
                ・細見美術館。

  ◆28・鼠志野茶碗・銘・「山の端」。
                ・重文。
                ・根津美術館。

  ◆27・志野茶碗・銘・「都鳥」。
                ・同・背面。
                ・細見美術館。

  ◆29・無地志野茶碗。
                ・同・高台。
                ・細見美術館。

  ◆31・志野足付水指。
                ・同・背面。

  ◆30・練込志野いろは字水指。


●「茶入」・・・●

―”桃山時代に作られた・「オブジェ」“―

  ◆32・織部藤花文茶入。

  ◆33・織部茶入・銘・「松陰」。

  ◆34・織部茶入・銘・「深山路」。

  ◆35・織部耳付茶入。

  ◆36・織部茶入。
                ・細見美術館。


●「香合」・・・●

―”最小の世界に展開する桃山“―

  ◆37・黄瀬戸宝珠香合。
                ・根津美術館。

  ◆38・志野宝珠香合。
                ・細見美術館。

  ◆39・織部菊兜香合。
                ・細見美術館。

  ◆40・織部香合。

  ◆41・織部香合。
                ・土岐市歴史博物館。


●「茶席再現」・・・●

―”織部の広がりと・時代の様式としての織部様式“―

  ◆42・元屋敷窯出土による茶席再現。
              ・土岐市美濃陶磁歴史館。


●「志野の懐石器」・・・●

  ◆44・志野唐花文平鉢。
                ・細見美術館。

  ◆46・鼠志野鶺鴒文鉢。
                ・重文。
                ・東京国立博物館。

  ◆48・鼠志野橋文四方向付。

  ◆56・志野網干文水注。

  ◆他・・・・・。


●「織部」・・・●

―”時代によって作られた多様な世界“―

  ◆58・織部梅花文碗。
                ・細見美術館。

  ◆59・織部幾何学文碗。

  ◆他・・・・・。


●「織部の懐石」・・・●

  ◆60・織部手付鉢。
                ・岐阜市歴史博物館。

  ◆61・織部手付鉢。
                ・細見美術館。

  ◆67・織部水注。
                ・根津美術館。

  ◆68・志野織部木文水注。
                ・岐阜市歴史博物館。

  ◆69・志野織部葡萄文瓢形徳利。

  ◆70・志野織部柳瓜文徳利。
          ・佐野美術館・山本コレクション。

  ◆71・織部芦文徳利。
                ・細見美術館。

  ◆72・織部葵文徳利。
                ・細見美術館。

  ◆79・鉄釉徳利。
          ・佐野美術館・山本コレクション。

  ◆78・織部沢瀉芒文徳利。
          ・佐野美術館・山本コレクション。

  ◆76・織部六角盃。
                ・細見美術館。

  ◆他・・・・。


●「向付」・・・●

  ◆87・鼠志野向付。

  ◆89・志野四方向付。

  ◆91・織部寄向付。
          ・佐野美術館・山本コレクション。

  ◆93・織部白抜文皿。
          ・愛知県陶磁資料館。

  ◆99・織部草花文四方皿。
                ・細見美術館。

  ◆他・・・・・。


●「伊賀」・・・●

―”歪みの造形に君臨する“―

  ◆102・伊賀耳付花生。

  ◆103・伊賀耳付水指。


●「美濃伊賀・美濃唐津」・・・●

―”織部の窯が焼いた伊賀と唐津“―

  ◆105・美濃伊賀耳付水指。
          ・佐野美術館・山本コレクション。

  ◆104・美濃伊賀耳付花生。

  ◆106・美濃唐津茶碗。
                ・豊蔵資料館。


●「唐津」・・・●

―”「カラツモノ」・の台頭“―

  ◆107・唐津網干文茶碗。

  ◆108・唐津草文茶碗。

  ◆他・・・・・。


●「新兵衛屋敷の桃山陶」・・・●

  ◆111-1・練込志野茶碗。
                ・高津考古文化館。

  ◆111-2・瀬戸黒茶碗。
                ・高津考古文化館。

  ◆111-3・瀬戸黒茶碗。
                ・高津考古文化館。

  ◆111-4・瀬戸黒茶碗。
                ・高津考古文化館。

  ◆111-5・瀬戸黒茶碗。
                ・高津考古文化館。

  ◆111-6・瀬戸黒茶碗。
                ・高津考古文化館。

  ◆111-7・瀬戸黒茶碗。
                ・高津考古文化館。

  ◆111-8・黒織部碗。
                ・高津考古文化館。

  ◆111-9・黒織部碗。
                ・高津考古文化館。

  ◆他・・・・・。


●「店先再現」・・・●

  ◆112・三条中之町出土茶陶。
                ・京都市考古資料館。

  ◆他・・・・・。


●「片身替りの意匠」・・・●

  ◆115・片身替り蒔絵皿。

  ◆116・蓬莱丸紋散し火取母。
                ・高津考古文化館。

  ◆他・・・・・。


―”二部“―

●●「現代にみる桃山陶芸の心」・・・●●


●「川喜田半泥子」・・・●

  ◆120・黒茶碗・銘・「すず虫」。
                ・昭和19年。

  ◆117・志野茶碗・銘・「おらが秋」。

  ◆118・志野茶碗・銘・「赤不動」。
                ・昭和24年。
                ・東京国立博物館。

  ◆119・織部黒茶碗・銘・「暗香」。

  ◆122・唐津水指・銘・「寿老」。

  ◆121・伊賀水指・銘・「慾袋」。


●「北大路魯山人」・・・●

  ◆125・志野水指。
                ・昭和25~34年頃。

  ◆124・志野茶碗。
                ・昭和25~34年頃。

  ◆126・志野若草文四方皿水指。
                ・昭和15年。
                ・京都国立近代美術館。

  ◆123・黄瀬戸タンパンあやめ文皿。
                ・昭和26年。
                ・京都国立近代美術館。

  ◆127・織部俎板。
                ・昭和24年。
                ・京都国立近代美術館。

  ◆126・織部十字皿。
                ・昭和26年。
                ・京都国立近代美術館。

  ◆129・織部鳥文鉢。
                ・昭和26年。
                ・京都国立近代美術館。


●「荒川豊蔵」・・・●

  ◆137・志野波に千鳥絵鉢。
                ・昭和28年。
                ・愛知県陶磁資料館。

  ◆130・黄瀬戸茶碗。
                ・昭和44年頃。
                ・愛知県陶磁資料館。

  ◆132・瀬戸黒金彩木の葉文茶碗。
                ・昭和40年。
                ・豊蔵資料館。

  ◆131・黄瀬戸竹花入。
                ・昭和47年。
                ・清荒人清澄神社。

  ◆136・志野水指。
                ・昭和28年。

  ◆133・志野茶碗・銘・「里帰り」。
                ・昭和17年。
                ・豊蔵資料館。

  ◆134・志野茶碗。
                ・昭和28年。
                ・東京国立近代美術館。

  ◆135・志野筍絵茶碗・銘・「随縁」。
                ・昭和36年。
                ・豊蔵資料館。


●「加藤唐九郎」・・・●

  ◆138・黄瀬戸茶碗・銘・「七星」。
                ・昭和59年。

  ◆140・黄瀬戸輪花鉢。
                ・昭和57年。

  ◆139・黄瀬戸輪花鉢。
                ・昭和33年。
                ・愛知県陶磁資料館。

  ◆144・志野水指。
                ・昭和41年。
                ・愛知県陶磁資料館。

  ◆141・志野茶碗・銘・「氷柱」。
                ・昭和5年。
                ・唐九郎記念館。

  ◆142・鼠野茶碗・銘・「鬼ヶ島」。
                ・昭和44年。

  ◆143・志野茶碗・銘・「紫匂」。
                ・昭和54年。
                ・唐九郎記念館。

  ◆145・黒織部茶碗・銘・「古株」。
                ・昭和41年。


●「加藤卓男」・・・●

  ◆149・三彩鉢・「蒼容」。
                ・昭和60年。

  ◆148・三彩花器・「碧い山」。
                ・昭和38年。

  ◆146・青釉銀華・「碑文」。
                ・昭和50年。

  ◆147・青釉銀華花形花器。
                ・昭和50年。
                ・京都国立近代美術館。


●「加藤清之」・・・●

  ◆150・総織部盤。
                ・昭和46年。
                ・草月美術館。

  ◆151・総織花器。
                ・昭和49年。
                ・草月美術館。

  ◆152・総織花器。
                ・平成12年。


●「鈴木蔵」・・・●

  ◆153・志野花器。
                ・昭和55年。
                ・メナード美術館。

  ◆154・志野花入。
                ・平成7年。

  ◆155・志野水指。
                ・昭和63年。

  ◆156・志野茶碗。
                ・平成6年。

  ◆157・志野茶碗。
                ・平成10年。

  ◆158・織部大皿。
                ・昭和49年。


●「柳原睦夫」・・・●

  ◆159・ギン・オリベ笑口壺。
                ・平成12年。

  ◆160・ギン・オリベ花喰壺・Ⅰ。
                ・平成12年。

  ◆161・ギン・オリベ花喰壺・Ⅱ。
                ・平成12年。

  ◆162・ギン・オリベ花喰壺・Ⅲ。
                ・平成12年。



■■「宴の器としての桃山陶」・・・■■

―”酒器と大皿・(鉢)・を中心として“―

**”荒川正明・(出光美術館学芸員)”**

●鑑賞の器の誕生。

●絵画に描かれた宴の道具立て。

●徳利の出現―織部とガラス器。

●大皿・(鉢)・の出現。



■■「桃山の華―桃山のデザイン」・・・■■

―”美濃焼を中心“―

**”坪井則子・(佐野美術館主任学芸員)”**

●はじめに。

●一・刻文の時代。

●二・絵付の時代へ。

●三・織部の意匠。

●四・美濃焼と同時代の陶芸。



■■『関連年表』・・・■■



■■『関連地図』・・・■■



■■『作品目録』■■



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