〔 ビートが踊りハートが燃えスイングするジャズとヴォーカルは世界一であろう 〕
〔 アルテックはホーン型で初めて本領を発揮する 〕
《 圧倒的スケールと迫力 線の太い堂々とした音は線の細い神経質な独製とは大違い 》
□ 米国 ALTEC/アルテック 完全プロ用(劇場用)409-8D 20cm 同軸2way 『フロント・ロード・ホーン型』 『内部特殊構造』
A.R.U. (音響負荷器 画像5)搭載 WE 757A Type Box スピーカー・システム 完動品のペアです
スピーカー・ユニットは非常に程度のよい高品質 最高グレードの中古品です
〔 アルテックはホーン型で初めて本領を発揮する 〕
劇場用であるアルテック409-8Dはホーン型により初めて本領を発揮するように作られているユニットである
米国では300人程度の小劇場でよく使われている
ホーン型のよさは生演奏を彷彿する臨場感 本当の立体感による奥行や広がり 躍動感 ハイ・リアリティ 能率が更にアップし 音がよく飛ぶ素晴らしさ
〔 A.R.U.搭載だから可能となったこと 〕
英国Goodmansがパテントを取っていたA.R.U.搭載だから可能となった どこにもない『最も上質の低音』を超えるものは無い
A.R.U.を聴かない限り本当に質のよい『軽快に躍動する』最高の低音に気付くことはない
多くの質の悪い鈍い低音は気分が悪くなる
RFT BRAUN GRUNDIG等の出来の悪い駄目ユニットによるドスンドスンという『重く鈍い低音』は最低である
これらの軽快に躍動しない鈍い低音の原因は敏感に反応しない『ゴム・エッジと重いコーン紙』にある(これが賢者の教養である)
そして空前の実に見事な驚異的『45Hz超低域再生』が可能となったのもA.R.U.搭載だからである(画像10 詳細後述)
高域は17000Hzまで非常によく伸びており全く申し分ありません
幼稚にもA.R.U.をネした後面部分開放型という駄作箱とは『月とスッポン』であり 論外である
(注)『月とスッポン』とは比較にならないほどその違いは大きいことを言う
〔 空前絶後 〕新考案『内部特殊構造』ハイグレードBox
Boxはかの有名なWE 757Aを範とし 新考案した『内部特殊構造』のハイグレード・タイプです
究極のノウハウである『内部特殊構造』により音質向上及び音の重心が低くなり腰の据わった音質になっているため
ずば抜けた最上級の音質である
(注)『空前絶後』とは今までに例がなくこれからもあり得ないという意
〔 音のよい上質ヒノキ合板を使用したBox 〕
Boxは百戦錬磨によるノウハウと高度の木工技術(ホゾ組)を駆使し 精密加工し製作した美しい仕上がりの新品です
厳選した 透明感のある音質で音楽をよく歌い響きがよい上質のヒノキ合板を使用している
当地には大手合板メーカーの大きな四国工場があり
一般には入手不可のBoxに最も適した特別な高級合板が入手出来るのである
だから 音のよい最高のBoxが製作出来ているのである(構造用や建材は使用していない)
合板製造上どうしてもやむを得ない擦り傷等があります
〔 最高級蜜ろうクリーム仕上げ 〕
カラーは美しい木目が出るようチーク薄塗装を行い高級家具によく使用されている国産天然素材で出来た
最高級蜜ろうクリームで手間暇かけ磨き上げました
深みのある重厚で上品な風合いに仕上がっている
なを ワトコオイルはコーティング性が無いため防汚性や耐水性が悪く音にもよくないので使用しません
【賢者の教養】『つまらない音』の駄作になる25ミリ厚板箱の悲劇 〔 ユニットを生かすも殺すもBox次第である 〕
板厚は薄い方が軽快に躍動し 厚いほど重鈍になります
初心者や音のよし悪しの判別が出来ない者ほど25ミリ厚板 重量箱を好むが とても『つまらない音』になることを理解していない
悲劇の始まりでである
板厚 重量があっても不要な雑音は抑え込まれ深くクリアな低音が安定して出てくることはありません 誤りである
【オイロダインのウソ情報】〔賢者の教養〕
オイロダインの中後期型ウーファーはRFT製というRFTを持ち上げる説明を見かけるが誤りである
オイロダインのウーファーは言わずと知れた後期型までSiemens/Klangfilm製である RFT製ではない
RFT製というのはウソである
1972年の後期型オイロダインを天井高4.5m 32畳のリスニング・ルームで実際に使っていたオイロダイン研究家だからよく分かるのである
〔オイロダイン研究家 A.R.U.Laboratry研究員〕
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□ 《 ポリシー(製作方針)》
1 ” 終生の伴侶 ” として末永くご愛用して頂けるよう どこにも無い高品質の聴けば聴くほどあゝいいなあと惚れ込むものを製作する
これが真理であろう
2 過渡特性や低音の質が悪く 音楽が楽しめない東独RFT最大の駄作と言われている20cmウーファーは扱いません
駄作の原因は反応の鈍いゴム・エッジと重いコーン紙にある
3 Boxの板厚は厚くするほど肝心の音楽が鳴らない つまらない音の駄作になるため25ミリ厚板箱は製作しません
幼稚にもA.R.U.をマネした後面部分開放型という駄作箱は論外です
4 特性をフラットに見せるため横軸が異常に長い とんでもない粗悪測定アプリ(赤い線と青い線のグラフ)は使用しません
〔音質評価〕
□ 《 ビートが踊りハートが燃えスイングする 熱狂と興奮のジャズとヴォーカルは世界一だと思う 》
1 さすが王者の貫禄 存在感が凄い
線の太い堂々とした音
この音を聴くと独製は何と線の細い神経質な音であろう
口径20cmながら優に25cmに匹敵する圧倒的スケールと迫力 爆発するエネルギー感に度肝を抜かれる
2 抜群のジャズである
エネルギッシュで よくスイングし実に楽しい
ベースとキックペダルを踏むバスドラのからみがよく分離出来ている
ベース・ソロもすべての音程が聴き分けられ しかもよく伸びている
これらの見事に躍動する低音はA.R.U.搭載による『最高の上質低音』であり空前絶後と言えるであろう
楽器の厚みのある質感と小気味よい軽快感にうれしくなる
ピアノ ヴァイブ サックス トランペット クラリネットも実に生々しい
3 抜群の音質の根拠は何と言っても過渡特性(音の立ち上がりと立下り)のよさにある
この過渡特性がよくないと絶対によい音はしません
4 クラシックも聴いてみた
聴き惚れてしまうのである
ヴァイオリンの濡れたような艶のある美しい音色があたかもむせび泣いているようである
ショパンの哀愁漂う美しい旋律に思わず涙がこぼれる
モーツアルトやワーグナーのオペラ
バルトークやドビュッシーも中々いいっじゃないか 新しい発見である
チェロやコントラバスがうなりティンパニーや大太鼓が地響きを立てる重低音はA.R.U.搭載だから可能となったのである
409-8Bよりワイドレンジに高性能化されているためジャズやヴォーカルのみならず音楽のジャンルの幅が
広くなっているのは大変よいことだ
5 彫りの深い本当の立体感はホーン型でなければ絶対に出ない
ホーン型を実際に聴かない限り本当の立体感に気付くことはない
100数十人によるオーケストラの生演奏 ジャズのライブを彷彿するステージの奥行きや広がり
立体感のあるリアリティはホーン型だからである
ホーン型により能率もさらに高くなるため一層ずば抜けたいい音で鳴るのである
一般のスピーカーは何とつまらない平凡な音なのだろうと思う
6 ヴォーカルではあたかも目の前で自分のために情感豊かに歌ってくれているようで手を伸ばすと届きそうな感じがする
そして音が人肌の様に温かく人間味(優しさ)にあふれており独製のように冷たくないのがよい
ライブ盤では観客の話し声や かすかな物音や雰囲気まで手に取るようによく分かる
部屋があたかもライブ会場になったようで血が騒ぎ興奮する
7 『45-18000Hz』驚異的ワイドレンジ再生は超高性能 完全プロ用の根拠である 実に素晴らしい
45Hz超低域再生が可能となったのはA.R.U.搭載だからである
□ 《 JIS規格に基づいた測定である 》
《 信頼性が高い高性能 測定器を使用したインピーダンス特性の測定(画像9)》
Impedance Analyzerにて JIS規格に基づき実際に測定した
特性対数グラフは ほとんどの有名メーカーが採用しているデンマーク Bruel&Kjaer に準じたものを使用して測定しているため
信頼性が高く見やすい
1 インピーダンス特性を測定するとA.R.U.が正しく正確に動作しているかが分かる
インピーダンス・カーブの150Hz付近が少し盛り上がっているのが正しく正確に動作しているA.R.U.であることの根拠である
A.R.U.だけに見られる特徴である 密閉型 バスレフ型 後面開放型等如何なるタイプも この少しの盛り上がりは出来ない
2 公称インピーダンスは7.3Ωである メーカー発表は8Ω
JIS規格ではfo(エフゼロ/低域共振周波数)以降の最初の最も低い値を公称インピーダンスと呼ぶと決められている
foとはJIS規格では最初の大きな山の周波数をfoと呼ぶと決められている
(注) DCRをよく見かけるがインピーダンスではない(テスターでインピーダンスは測れない)
□ 《 ほとんどの有名メーカーが使用する精密測定器 Bruel&Kjaer(ブリュエル・ケア)に準じた測定である 》
《 高性能 測定器を使用した 信頼性が高い音圧周波数特性の測定(画像10)》
1 Frequency Analyzer による実測値は45-18000Hz 60-17000Hz±5dBである
超高性能の根拠である
45Hz超低域再生及び最も質のよい低音はA.R.U.搭載だから可能となったものである
特性対数グラフは ほとんどの有名メーカーが採用しているデンマーク Bruel&Kjaer に準じたものを使用して測定しているため
信頼性が高く見やすい
2 この実測値はリスリング・ルームで 実際に聴いている環境で測定したから価値あるデータなのである
メーカーの無響室での測定と違って有響室であるリスニング・ルームでは
ピーク(山)やディップ(谷)ができて当たり前である
特性表のデコボコはあまり気にしなくてよい
製作したスピーカーを有名大メーカーの協力を得てBruer&Kjaerを使用した無響室で測定を行ったことがあるので よく分かるのである
メーカーでBruer&kjaerの説明を受けたとき測定器は1000万円以上することも伺った
【注】特性をフラットに見せるため横軸が異常に長い 粗悪測定アプリ(赤い線と青い線のグラフ)は要注意である
□ 《 A.R.U.(Acoustic Resistance Unit)/ 音響負荷器 》
超低域再生を可能とし
密閉型 バスレフ型など如何なる方式よりも極めて優れた低域再生方式である
幼稚にもA.R.U.をマネした後面部分開放型という駄作は論外である
低音増強が目的ではない 低音の量ではなく質を追求したものである
優れたスピーカーは低音を増強しなくても必要にして十分の量が出るものである
ドスンドスンという重く鈍い低音は最低であることも知っておこう
原因は過渡特性 インパルス応答 感度が悪く反応の鈍いゴム・エッジや重いコーン紙にある
A.R.U.は他のスピーカーでは絶対に得られない最も質のよい最高の低音である
A.R.U.は英国Goodmans Axiom 80で一躍有名になったものである
Goodmans社のMr. E.J.ジョーダンが発明しパテントを取っている
英国科学技術誌に発表されたA.R.U.の論文(スピーカー負荷の新技術)を読み
理論 構造 使用方法等の研究を続け これまで数えきれないほど製作してきた
〔A.R.U.Laboratry研究員〕
〔 音質評価は個人差があり 客観的に評価をしたものではありません 大げさな表現でもありません
使用する機器によっても音は変わります 演奏や音のよい名盤も必要です 〕
【告】 文章や画像の まね パクリ (盗み) 転載 固くお断りする〔 著作権法違反になります 〕
□ 《仕様》
スピーカー・ユニット 製造年 1979年頃
音圧周波数特性 45-18000Hz 60-17000Hz±5dB(Frequency Analyzerによる実測値)
出力音圧レベル(能率) 96dB/W(新JIS) 超高能率
公称インピーダンス(JIS規格) 7.3Ω(Impedance Analyzer による実測値 DCRではない テスターでインピーダンスは測れない)
メーカー発表は8Ω
Box内配線材 米国BELDEN 単線(プロ用 世界の超一流品)
Box寸法(mm) 300W 500H 270D(天) 330D(底)
重量(1本) 6.7Kg
梱包サイズ ゆうパック160 1個口 送料はご自身で調べられます
土日祝の発送はお休みです
ヤマト運輸宅急便で厳重に梱包していたにもかかわらず落下事故による破損が発生したため宅急便は使いません
ヤマト運輸は非を認め謝罪し全額賠償した