00950カタログ:セレクトセール2021【社台F】1冊/【追分F】1冊
□サイズ:本 (約) 縦: 22.0cm/横: 14.8cm/厚さ: 1.4cm/1冊/重量: 540g
□サイズ:本 (約) 縦: 22.0cm/横: 14.8cm/厚さ: 0.5cm/1冊/重量: 160g
<内容紹介>
※【JRHA】日本競走馬協会 HPより抜粋
・日本競走馬協会が主催する『セレクトセール』は、世界でも有数のサラブレッドせり市場です。セレクトセールは、従来は市場に登場することがなかった良血馬を上場させることにより、サラブレッドの開かれた流通体制を創り上げました。
・第1回セレクトセールは1998年に開催され、50億円に迫る取引額を記録して大成功を収めました。その後も、更に売り上げを伸ばし、セレクトセールの誕生が日本の競走馬市場を変えたと言われるようになりました。
・セレクトセールの取引馬には、「日本競馬史上最強馬」と言われるディープインパクト号をはじめ、多数のG1優勝馬がいます。
・セレクトセールは、例年7月にノーザンホースパークで開催され、厳選された良血馬が数多く上場されることから、国内外の競馬関係者の注目を集めています。大種牡馬サンデーサイレンスの血を引く後継種牡馬の産駒をはじめ、日本でしか手に入らない良血馬を求めて、世界中の有力バイヤーが多数参加。海外レースでもセレクトセール取引馬から重賞ウイナーが出るなど、今や世界の競馬サークルの中でもセレクトセールは確固たる地位を築き上げています。
□2021.07.12~13『セレクトセール2021』を開催
・1日目の1歳馬セッションでは、上場番号1番「ゴーマギーゴーの2020」と上場番号100番「ファイネストシティの2020」がともに3億円の高評価、1億円を超えた馬は28頭を数えた。稀代の名種牡馬ディープインパクトのラストクロップ4頭が上場され、3頭が売却に至り、すべてが1億円以上で落札された。
・2日目の当歳馬セッションでは、「ポスト・ディープインパクト」はどの種牡馬になるのかが注目される中、最高価格となったのはディープインパクトの仔であるキズナの産駒「セルキスの2021」が4億1000万円で落札。1億円を超えた24頭の父馬を見ると、新種牡馬レイデオロが5頭でトップとなり、キズナが4頭、最終世代となるハーツクライが3頭、ドゥラメンテ、エピファネイア、サトノダイヤモンドが2頭ずつ、Frankel、American Pharoah、Justify、ロードカナロア、モーリス、ブリックスアンドモルタルが各1頭と多士済々の顔ぶれとなった。
・また2日間を通して見ると、1歳、当歳セッションともに落札総額が100億円を超え、2日間を通した落札総額はこれまでのレコードを大きく更新する225億5600万円となり、落札率、平均価格のいずれも過去最高を記録した。
etc.
<作品の状態>
△正直「中古・フリマ」で購入したものになります。DVDは本年度は両牧場ともに製作されなかったようです。(^o^;) *残念*
△カタログの方は軽度の「ヨレ」があります。画像をご確認下さい。
△本文には書き込みや切り抜き等は見受けられません。紙質的には経年劣化相当です。
<本商品への思い>
■私は1997年06月に共有クラブ【社台】に入会しました。(^_^) 2013年10月に退会しますが、約16年間のカタログ/会報誌/募集馬VHS・DVDは大切に保管しています。VHSはDVDへ焼いて保存したはず?(笑) 他の共有クラブの物も沢山あります。
■こちらは蒐集した際にダブったものになります。そう都合良くは買い揃えられません。(苦笑) また既に所有済みなのに気付かず購入したものも幾つかあります。“老い”を感じました。(^^ゞ 同時に多種集めすぎているのが悪いんですけど。
※1999年の『セレクトセール』カタログ・DVDを捜しております。ご不要となられましたらば是非「出品」をご検討下さい。
下記ブログに蒐集した品々を登録しております。(^_^) ご協力の程をよろしくお願いいたします。
<私の経歴>
□ブログ【白狸の考現家】 +TV/+図書/+KEIBA などで綴っております。(^_^)
□私は書籍に書き込み等はしない/タバコは吸わない/飲み食いしながら読まないタイプの人間です。
△私はブックスタンドに挟みながら読む・下調べをするため、新刊と比べれば若干ですが「見開き癖・跡」が感じられます。