☆☆☆ヤフーオークション
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60sロックの聖地”フィルモア”で繰り広げた至高のライヴ名盤。
68年作品。
アル・クーパーの残した数々のセッション・アルバムの中でも最高傑作と称される2枚に及ぶ大作。
サンフランシスコにあったフィルモア・オーディトリアム(=フィルモア・ウェスト)で3日間にわたって行われたライヴを収録。
この一大イベントは、アル・クーパーとマイク・ブルームフィールドのコンビでセッションが始まるが、マイクが体調不良で倒れてしまうというアクシデントに見舞われる。
そこで急遽エルヴィン・ビショップやデビュー直前のカルロス・サンタナ(サンタナはこれがレコード・デビュー)が召集され、抜けた穴を見事にフォローするというドラマが作品の裏に隠されている。
当時「59番街橋の歌」はこちらがオリジナルと思っていたロック・ファンもいたほどで、ライヴとしての完成度が非常に高く、数多くのアーティストの名演が繰り広げられたフィルモアの歴史の中でも特に有名な名演として知られている。
さらに巨匠ノーマン・ロックウェルによるイラスト・ジャケットは60年代ロックの名ジャケットの1つである。
(メーカーインフォより)
曲目リスト
[Disc 1]
(1)マイク・ブルームフィールドのオープニング・スピーチ
(2)59番街橋の歌 (フィーリング・グルーヴィー)
(3)アイ・ワンダー・フー
(4)神聖にして犯すべからず
(5)ウェイト
(6)メリー・アン
(7)愛の終る日まで
(8)ザッツ・オール・ライト
(9)グリーン・オニオン
[Disc 2]
(1)アル・クーパーのオープニング・スピーチ
(2)ソニー・ボーイ・ウィリアムスン
(3)ノー・モア・ロンリー・ナイツ(寂しい夜はいらない)
(4)ディア・ミスター・ファンタジー
(5)激しい恋はもうたくさん
(6)終曲(フィナーレ)/逃亡者
国内盤です。
帯ありません。
ケース擦れ傷あります。ケースの白い部分の変色あります。
ブックレットの擦れあります。
ディスク擦れありますが、再生に問題はありません。
主観ですが、ケース以外は経年のわりに良い状態かと思います。
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他にもいくつか出品しておりますので、宜しかったらご覧になってみてください。