【特 徴】
※5ユーザまで登録可能。
※「日本人の食事摂取基準2010年版」 「日本食品標準成分表2010」対応(但し、栄養素は、エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、
カルシウム、 鉄、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、食物繊維総量、ビタミンD、コレステロール、食塩相当量のみ)。
①目標・スケジュール
まず、毎日のデータ入力の前に、自分の目標や目標達成へのスモールステップである目標達成へのスケジュールなどを確認します。
行動目標を決めたり、簡単なスケジュール管理ができるようになっています。
※ 自分の目標とする体型や憧れの人のイメージなどを貼ると毎日の励みになり、目標達成への動機づけが強まります。
②測定データ入力
体重、体脂肪率、ウエスト、血圧、歩数の数値の入力画面です。
※体重を入力すると、体格指数(BMI)や標準体重、肥満度判定結果が表示されます。
③経過を推移グラフで確認
②で入力した毎日の測定データの経過をグラフで観察します。期間は、1週間、1ヶ月、年間(月平均)が選択できます。
※体重は栄養状態のバロメーター。体重減少を目的にしている場合はその進み具合を、歩数増加を目的にしている場合は、その推移を確認し、場合によっては、トップページに戻って目標や目標達成へのスケジュールを調整します。
④一日の食事内容を入力
一日の食事内容を食事区分ごとに入力します。食品の量がわからない場合も料理マスタが収録されているので選択するだけ。
1日の食事内容をそれそれ、朝食、昼食、夕食、間食に入力できるようになっています。
※レシピサイトなどを参考に作った料理も一度登録しておけば、次からは簡単に引用可能です。自分でどんどんデータを追加していけるので、ますます入力がスムーズに!
⑤ 栄養分析結果を見る
④で入力した食事内容を分析し、一日に必要な栄養素や食品の量と比べた結果などをグラフで見てし、過不足をチェック。
※一日の必要な栄養素の量は厚生労働省「日本人の食事摂取基準」に基づいて、性別、年齢、身体活動レベルなどから自動で設定されます。
⑥アドバイスを読む
栄養分析結果に基づいて、アドバイスが表示されます。
※アドバイスでは具体的にどのような食品を増やしたり、減らすとよいかなどが示されるので、それを参考に次の日からの食事を考えたり、トップページに戻って、目標達成のためのスケジュールを調整します。
⑦ダイアリーを書く
一日を振り返り、感想や反省を記録し、明日への意志を確認しましょう!動機付けが強まります。
☆ 基本的にはそれぞれの画面に「次へ」ボタンがあるので、入力が終わったら、「次へ」をクリックし、ながれに沿って進んで行くだけ。
☆ 画面下には入力順にボタンも並べられているので、クリックすれば即移動OK! <機能ボタン>