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とても綺麗に読んでいます★
初版本★
帯あり★
定価1760円を、60%OFFの700円で★
オペラの世界へようこそ! 注目のバリトン歌手があなたを魅惑のオペラの舞台へご招待します。オペラがこんなに身近に感じられる…
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 オペラの魅力(オペラの魅力/オペラ歌手・宮本益光の誕生 ほか)/第2章 宮本益光といっしょに観るオペラ(宮本益光のオペラガイド/日本のオペラ)/第3章 オペラの歴史(オペラの誕生/イタリアオペラの発展 ほか)/第4章 オペラをささえる人々(オペラが上演されるまで/オペラ公演をささえる人々)/第5章 オペラへ行こう(日本のオペラ劇場/日本のオペラ団体 ほか)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宮本/益光
東京藝術大学卒。同大学大学院博士課程修了。学術(音楽)博士号を取得。二期会会員。日本声楽アカデミー会員。奏楽堂日本歌曲コンクール奨励賞受賞。第69回日本音楽コンクール入選。国際モーツァルトコンクール派遣者選考会にて優秀賞受賞。2005年「テレビ愛媛賞25」を受賞。1996年に「ドン・ジョヴァンニ」でオペラデビュー。2003年「欲望という名の電車」スタンリー役の好演で一躍脚光を浴び、翌年二期会オペラデビューとなった宮本亜門演出「ドン・ジョヴァンニ」では新時代のドン・ジョヴァンニ像を演じ各方面より絶賛された。コンサートでも「第九」をはじめソリストとして活躍。2004年には読売日響「カルミナ・ブラーナ」での演奏が好評を博し日本テレビでも放映された。2005年にはデビューアルバムとなる「おやすみ」を、2007年には自身も作詞として参加した加藤昌則歌曲集「あしたのうた」をリリース。藤沢市民オペラ「地獄のオルフェ」、大阪いずみホール「カルメル会修道女の対話」、びわ湖ホール「ミニヨン」など新日本語訳詞の発表、マティアス・ゲルネ公演の字幕を担当、NHK「家族でえらぶにっぽんの歌」、BSフジ「わがまま、気まま、旅気分」などにも出演するなど、単に演奏だけにとどまらぬ多彩な活動が注目されている
宮本益光(みやもと ますみつ) バリトン
東京藝術大学博士課程修了。学術(音楽)博士号を取得。二期会会員。
1996年に「ドン・ジョヴァンニ」でオペラデビュー。2003年「欲望という名の電車」スタンリー役の好演で一躍脚光を浴び、翌年二期会オペラデビューとなった宮本亜門演出「ドン・ジョヴァンニ」では、新時代のドン・ジョヴァンニ像を演じ各方面より絶賛された。2006年は宮本亜門演出「コシ・ファン・トゥッテ」(文化庁芸術祭大賞受賞)でグリエルモ役を好演。2005年にはデビューCD「おやすみ」、2007年には加藤昌則歌曲集「あしたのうた」をリリース。
またオペラの訳詞家としても活躍。特に日生劇場「利口な女狐の物語」では高い評価を得た。
宮本益光ホームページ https://www5a.biglobe.ne.jp/~son-net/