商品説明等々、長文で大変申し訳ございませんが、取引トラブルを避ける為、ご面倒かとは思いますが、最後までお読みください。
[取消・キャンセル]は お受け出来ません。慎重にお考えの上で責任あるご入札を 宜しくお願い致します。
商品説明の下部に「追加画像」を添付してありますので ご確認のうえ応札願います。(尚 当方では「画像修正」等々は一切していませんので ご安心のうえご確認ください。)
当方は「鑑定家」では有りません あくまでも当方の「主観」で説明していますので「参考説明」程度にお考えください。神経質な方は入札をご遠慮 お願いします。
(尚 説明解釈等々の過ち 記述の誤り等々はご容赦願います。)
寸伸び短刀袋入り 木製代用ツナギ 素銅切羽2枚
サイズ約(cm)
木製代用ツナギ 全長 31・6 (鞘の深さは33cmありますので寸伸び短刀も入ります。柄前の深さは12・4cmあります。)
拵全長50 鞘全長35・5 深さ33 反り0・3 鯉口外寸3・89×2・1 柄前13・7 深さ12・4 縁3・76×2・1 高さ0・74 頭3・46×1・6 高さ0・6 シトトメ蓋含む幅1・8
目貫 表4・65×1・47 高さ0・66 裏4・75×1・55 高さ0・5 鍔4・32×2・6 厚さ0・56 拵(ツナギ含む)の重量220g (家庭用秤にて計測)
(慎重に測っていますが あくまでも参考寸法とお考え下さい)
江戸時代の「黒朱赤変地変漆塗鞘寸伸び短刀拵(小脇差拵)」で「柄前」は「親鮫」付きの上手の「鮫革」を固く「総巻」した「出し鮫柄前」の品位高い仕立てで縁頭は赤銅磨き地に「梅樹の図」で「毛彫甲鋤彫」に
「青金赤金象嵌・平象嵌」と「花芯」に「金点象嵌」が施され「縁」の表に「梅樹」を裏側には「岩礁と水流」を「頭」には「丸窓に梅樹」を上品に 仕立ててあり赤銅磨き地の上手の「シトトメ留め金具」が付いています。
「目貫」は「牡丹の図」で高く盛り上げ高彫毛彫で「黄銅地」と思われ「青金色絵」風に仕立てたと思われます。
「鞘」は黒蝋色地に小雨の如く「朱赤漆」を「無数」に散らして有る「黒赤変地変漆塗鞘鞘」で「鯉口・栗形・裏瓦・小尻」と「小鍔」は「喰出し鍔」で共に同作で「角黒漆塗」で品位良く仕立ててあり上々の出来栄えです。
「栗形」には古代紫の若干太目の時代下げ緒が付います。時代物の「寸伸び短刀拵(小脇差拵)」としては「使用や観賞」に問題ない上々の出来栄えと保存状態です。
時代物の「黒朱赤変地変漆塗鞘寸伸び短刀拵(小脇差拵)」ですから 当然の事ですが「使用感・経年感」(細なアタリ・スレ)はありますが「鞘ワレ」はなく 丁寧な出来栄え誠によく上々の状態です。
当方見る限り時代物として問題になる様な傷みは有りませんが 時代を経た物である事をご理解のうえ応札願います。(画像にて ご確認しご納得の上 応札願います)
「入札及び落札」後のキャンセル・返品は基本的にお受け出来ませんので画像をよく確認のうえ 疑問点は質問して 責任を持って応札をお願い致します。
取扱い商品の都合上 鑑定書(認定書・極め書き)の無い物については 当方は「鑑定家」では有りませんので あくまでも当方の主観で説明しています。また 当然の事として使用感・経念感はあります。
そういった事や「経年・使用」の時代経過の状態を気になさる方 また神経質な方は ご入札を控えて頂いたほうが 宜しいかと存じますので入札をご遠慮 お願いします。
(尚 説明解釈等々の過ち 記述の誤り等々はご容赦願います。)
発送は ゆうパック80サイズ 着払い(元払い)にて発送致します。宜しくお願いします 。
詳しくは画像をよく確認のうえ 疑問点は質問にて。以上の記載内容・画像を御納得いただき お取引していただける方のご入札お待ちしております。
詳細写真は「追加画像」に多数入れてありますのでご確認のうえ応札をお願いします。
(2023年 1月 24日 17時 13分 追加)
江戸時代の「黒朱赤変地変漆塗鞘寸伸び短刀拵(小脇差拵)」で「柄前」は「親鮫」付きの上手の「鮫革」を固く「総巻」した「出し鮫柄前」の品位高い仕立てで縁頭は赤銅磨き地に「梅樹の図」で「毛彫甲鋤彫」に
「青金赤金象嵌・平象嵌」と「花芯」に「金点象嵌」が施され「縁」の表に「梅樹」を裏側には「岩礁と水流」を「頭」には「丸窓に梅樹」を上品に 仕立ててあり赤銅磨き地の上手の「シトトメ留め金具」が付いています。
「目貫」は「牡丹の図」で高く盛り上げ高彫毛彫で「黄銅地」と思われ「青金色絵」風に仕立てたと思われます。
「鞘」は黒蝋色地に小雨の如く「朱赤漆」を「無数」に散らして有る「黒赤変地変漆塗鞘鞘」で「鯉口・栗形・裏瓦・小尻」と「小鍔」は「喰出し鍔」で共に同作で「角黒漆塗」で品位良く仕立ててあり上々の出来栄えです。
「栗形」には古代紫の若干太目の時代下げ緒が付います。時代物の「寸伸び短刀拵(小脇差拵)」としては「使用や観賞」に問題ない上々の出来栄えと保存状態です。